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メンテナンスリフォーム
適切な査定のためには、適切なメンテナンスを行うことが重要です。
メンテナンスしながら長く住み続ける
長期優良住宅の想定耐用年数は75年〜90年。しかし、その耐久性を発揮し、安心して暮らし続けるには、適切な定期メンテナンスの実施が必要不可欠です。
設備機器の故障など急なトラブルの際にも専門知識を持った技術者が丁寧にご相談にお答えします。
しっかりとした住宅履歴を持つ家は、将来的に高資産価値住宅となります。
マイページからも点検履歴を確認できます
リフォームしながら長寿命住宅を活かす
リフォーム工事を行う場合、特に家の構造や防水に関する部分に悪影響を及ぼすことのないよう、家の構造等をよく把握した上で施行方法を決めることが重要。
住まいの履歴に基づいた適切なリフォームを行うことで、家を資産として活用することができます。
例えば、お子様が独立されたら賃貸併用リフォームをしたり、長く暮らす間に起こる変化にも対応することができます。
住まいの履歴に基づいた確かなリフォーム
住友林業では、全ての住宅の履歴を保存し、管理していますので建築時の図面やその後の修理状況を把握したうえで、確かなリフォーム工事を実施することができます。
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