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寄せ植えのアイデア

サラダ用野菜の寄せ植え

ハーブを使った料理やお茶がお好きなら、小さなスペースでも楽しめるプランター「ベジフラBOX」を使ったキッチンガーデンはいかがでしょうか。例えば、サラダとして生で食べられる野菜を集めた「サラダ・ベジタブルBOX」は、育てる楽しみと食べる楽しみが広がります。

写真は、住友林業・成田支店で寄せ植え講習をされている古賀有子先生に製作していただいた寄せ植えです。1つのプランターでご馳走サラダができあがり! 栄養素が豊富な健康野菜・ハーブをご自宅で楽しんでみませんか。

●オークレタス(おいしい時期:4〜7月)

葉の長さが短くて使いやすく、歯ざわりがシャキシャキしているため、サンドウィッチなどに最適。

●スイスチャード(おいしい時期:6〜12月)

サラダや炒め物でおいしく味わえます。季節に関係なく利用できるので「不断草」とも呼ばれています。

●ベビーリーフ(おいしい時期:4〜11月)

ミズナ・ホウレンソウ・レタス・カラシナ・エンダイブなどの「若い葉」の総称。ミネラル・ビタミンが豊富に含まれています。

●コールラビ(おいしい時期:5〜10月)

コールは「キャベツ」、ラビは「カブ」を意味します。茎がカブのように肥大した部分を食し、風味はキャベツに似ています。

●チコリー(おいしい時期:葉部分4〜10月、軟白部12〜3月)

花・若葉をサラダに利用します。根はいぶしてコーヒーのようにして飲むことができます。

●サラダホウレンソウ(おいしい時期:10〜2月)

アクやエグミが少なく、サラダにしても味が良好。鉄、βカロチン、ビタミンCが豊富な緑黄色野菜です。

●フェンネル(おいしい時期:4〜10月)

香辛料として生葉も果実(シーズ)も魚に合うハーブとして有名。若い葉はサラダに使用します。

●ビオンダレタス(おいしい時期:5〜7月、10〜12月)

キク科。フリルの入ったエッジで、きれいな黄緑色が特徴のレタスです。

ベジフラBOXとは?

住友林業緑化オリジナルの組立式の木製プランターです。スギ無垢材を使っているので、ナチュラル感があふれ、安定性も抜群。ビス・接着剤を使わないので、女性やお子様でも簡単に組み立てることができます。

●培養土の袋をそのまま使った袋栽培ができます。

●底板をはめ込むことで、コンテナ栽培にもご使用いただけます。

クラブフォレスト オンラインショップでは、この「ベジフラBOX」と弊社の「おいしい野菜ができる土」または「きれいなお花を咲かす土」をセットでご購入いただけます。

ベジフラBOXについて詳しくはこちら

料理に使えるハーブの寄せ植え

パスタやピザの風味づけや彩り、スープ、薬味、お菓子などに利用できるハーブを寄せ植えにしてみました。必要なときに手軽に収穫でき、見た目にも楽しげです!
写真は、住友林業・成田支店で寄せ植え講習をされている古賀有子先生に制作していただきました。

●ローズマリー(おいしい時期:5〜9月)

生葉でも乾燥葉でも利用可能。抗菌作用や抗酸化作用があり、肉の鮮度を保つことから主に肉料理に使われています。

●ワイルドストロベリー(おいしい時期:7〜10月)

実はそのまま食べるほか、ケーキ、アイスクリーム、ジャムに利用できます。ビタミンCや鉄分などが豊富に含まれています。

●ディル(おいしい時期:6〜10月)

葉や開花前の蕾は肉・魚・卵料理、スープ、サラダに。若い葉はバターやクリームチーズに練り込み、種子・花はピクルスやビネガー、オイルに漬け込んで利用します。

●イタリアンパセリ(おいしい時期:周年)

風味や香りが柔らかで、年中緑色の葉が収穫できて便利です。ビタミンやミネラルを豊富に含んでいます。サラダに散らしたりハーブオイルなどに利用します。

●ジャーマンカモミール(おいしい時期:5〜7月)

甘酸っぱいリンゴのような香りがします。カモミールには鎮静効果の他に、不眠症の改善、発汗作用、消化促進などの効果が期待できます。花を乾燥させてハーブティー、ハーブバス、ポプリに利用します。新鮮な花はサラダとして利用できます。

●ステビア(おいしい時期:10〜11月)

砂糖の約300倍の甘さをもち、カロリーは砂糖の約90分の1。生の葉をデザートに添えたり、乾燥葉は・茎はハーブティーとして利用できます。

●クレソン(おいしい時期:4〜5月)

ピリッとした辛味があり、寒さや乾燥にあうと葉の辛みが増し苦くなります。サラダやスープ、サンドウィッチ、肉、魚料理のつけ合わせに使います。

●パープルバジル(おいしい時期:7〜8月)

香りが強く、イタリア料理に欠かせないハーブのひとつ。頭痛やめまいの改善、食欲増進、血行促進、神経疲労に効果的。

●お勧めレシピ
「じゃがいものローズマリー炒め」

材料:じゃがいも1個、ソーセージ1本、ローズマリー1本、塩少々、ブラックペッパー適宜

じゃがいもは皮を剥いて、1cmにスライスし、ソーセージは半分にします。ローズマリーは適当にちぎっておきます。
オリーブ油でじゃがいもとローズマリーを炒めます。
ソーセージを加えて、さらに炒めます。
焦げ目がついたら、塩、ブラックペッパーで味を調えて完成です。

ベジフラBOXについて詳しくはこちら

ブーケ・ガルニの寄せ植え

ブーケ・ガルニは、香草類を数種類束ねたもので、ヨーロッパ、特にフランス料理に多用されています。煮込み料理の風味づけに利用すると一段とおいしくなるので、ぜひお試しください。
写真は、住友林業・成田支店で寄せ植え講習をされている古賀有子先生に制作していただきました。

●ローリエ(月桂樹)(おいしい時期:周年)

清々しく、明瞭な芳香があるので、香り付けに使用します。肉の臭みなどを消す働きがあり、カレー、ポトフなどの煮込み料理ではおなじみのハーブです。

●マジョラム(おいしい時期:4〜10月)

茎や葉には淡いミントのような香りがあり、肉料理の香味として使われます。花や葉を使うハーブティーは鎮静作用や消化促進効果があります。

●フェンネル(おいしい時期:4〜10月)

香辛料として生葉も果実(シーズ)も魚に合うハーブとして有名。若い葉はサラダに、茎葉は料理の風味付けに、葉・花はサラダやスープに浮かべて利用します。また、葉と種はバスハーブとしても利用できます。

●スープセロリ(おいしい時期:11〜5月)

セロリの香りの成分は、利尿、水腫、打撲傷などによいとされています。セロリの強い香りは、肉の臭み消しになり、料理の風味をよくします。

●パセリ(おいしい時期:周年)

独特の香りは精油成分によるもので、口臭予防、食欲増進、疲労回復、食中毒予防効果があります。栄養価が高く、ビタミンを多く含み、カリウム、マグネシウム、鉄などのミネラルも豊富。

●ローズマリー(おいしい時期:5〜9月)

シソ科。集中力・記憶力を高めるハーブであり、生葉でも乾燥葉でも利用可能です。抗菌作用や酸化防止作用があり、肉の鮮度を保つ効果があります。

●オレガノ(おいしい時期:5〜10月)

トマトや肉・魚料理、チーズ、卵料理の香り付けよく使われます。葉のハーブティーには頭痛や葉の痛みを和らげる作用があります。

●コモンタイム(おいしい時期:5〜10月)

シソ科。肉類、スープ、シチューの香り付けに使用されます。フランス料理ではブーケ・ガルニに欠かせない食材のひとつです。

《ブーケ・ガルニのつくり方》

ポトフやカレーになどの煮込み料理で風味付けに使います。
【材料】ローズマリー、パセリ、ローリエ、コモンタイム、スープセロリ

  • ハーブは洗って水気を取る。
  • 長いハーブは切って長さを揃え、束にする。
  • 束にしたハーブをローリエの葉で巻く。
  • 中央にタコ糸をかけて2回りぐらいさせてタコ糸で縛る。

ハーブティー用ハーブの寄せ植え

さまざまな効能が期待できるハーブティーは、リラックスタイムのお供に最適です。入浴剤やドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。
写真は、住友林業・成田支店で寄せ植え講習をされている古賀有子先生に製作していただきました。

●レモングラス(おいしい時期:5〜10月)

イネ科。葉・茎も強いレモンの香りがします。ハーブティーは消化を助け、発汗を促します。根は切り落としたものを刻み、料理の香り付けに。

●スペアミント(おいしい時期:5〜10月)

シソ科。細かい切れ込みが入った細葉にマイルドな清涼感とほのかな甘みを含んだ香り。食欲増進や消化促進の効果があります。

●パイナップルセージ(おいしい時期:5〜10月)

シソ科。葉にパイナップルの香りがあります。花や茎をハーブティー、デザート加えて利用します。蕾の時期に収穫してドライフラワーにしても楽しめます。

●クリーピングタイム(おいしい時期:5〜10月)

シソ科。殺菌作用や消化促進などに優れた効果があり、風邪をひいたときのハーブティーとして使用されます。

●レモンバーベナ(おいしい時期:6〜9月)

レモンのさわやかな香りは、気持ちをリラックスさせ、消化を促します。葉をハーブティーやハーブバス、お菓子などの香り付けに利用します。ポプリやリースの材料にも適しています。

●アップルミント(おいしい時期:5〜10月)

葉からリンゴに似た香りがし、ミントの中でも最高の風味と芳香といわれています。ハーブティーやお菓子、ポプリ等のクラフト、入浴剤に使われます。

●ローズマリー(おいしい時期:5〜9月)

集中力・記憶力を高めるといわれます。抗菌作用や酸化防止作用があり、肉料理に使われます。乾燥したものを部屋に吊るして香りを楽しむことができます。

●レモンバーム(おいしい時期:4〜11月)

生長が盛んな頃に葉を摘み取って乾燥させてハーブティーやポプリに利用します。生葉はその都度摘み取ってお菓子などに添えます。

●マロー(おいしい時期:5〜9月)

ハーブティーにすると色鮮やかなブルーになります。花は生でサラダにしたり、葉は野菜として活用できます。

●カモミール(おいしい時期:5〜7月)

安眠の薬といわれ、ハーブティーとして飲むとリラックスできます。園芸療法の代表的なハーブとして有名です。

●ペパーミント(おいしい時期:5〜10月)

葉を摘み取って乾燥させてハーブティー、お菓子に利用します。清涼感に加えて、抗アレルギー作用があるのでのど飴に良く使われます。

<ハーブバスもオススメ>

リラックス:レモンバーム・カモミール
リフレッシュ:レモンバーム・レモングラス・ローズマリー・パイナップルセージ・クリーピングタイム

  • ハーブの分量は生葉1カップ(乾燥葉の場合は1/2カップ)を目安にします。
  • 分量のハーブを20cm四方の布の中心にのせて、紐で縛ります。
  • 紐で縛ったバスバックをお湯が出るところにあたるように吊るします。または、湯をはったバスタブにバスバックを浮かべてください。
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