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自然のヒミツがいっぱい! きこりんクイズ【森のやくわり編】

もんだい1

森は、ダムのやくわりをしている

ホント!

森の地面は雨水をしっかりたくわえます。
雨水は森の地面にしみこみ、地下水となり、やがて川へ流れ出て、大地をうるおし、生物を育てながら海へと流れていきます。
そして水は、また蒸発(じょうはつ)して雨となります。
森がないと、雨水をしっかりたくわえておくことができないので、その土地は砂(さ)ばくのようになってしまいます。
ですから、森は、「自然のダム」などとよばれています。

もんだい2

森がなくなると、魚が少なくなる

ホント!

森に落ちた葉は、目に見えないほど小さな生物に分解(ぶんかい)され、栄養(えいよう)をたっぷりふくんだ土になります。

その土に雨水がしみこみ、栄養をふくんで川に流れこみます。川はやがて海へ注ぎます。川や海にすむ小さな生物は、そのおかげで元気に育ち、その小さな生物を食べる魚も増(ふ)えていきます。

もし森がなくなったら、川や海の栄養が少なくなり、小さな生物が減(へ)り、魚の数も減ってしまうでしょう。

もんだい3

森は、地球温暖化を防いでいる

ホント!

地球温暖化(ちきゅうおんだんか)の大きな原因(げんいん)のひとつが、二酸化炭素(にさんかたんそ)が増(ふ)えていることです。二酸化炭素には、熱をとじこめる性質(せいしつ)があるからです。

植物は、空気中の二酸化炭素をすいこんで、酸素(さんそ)をつくります。森にはたくさんの木があるので、大量に二酸化炭素をすいこむことができます。
森は二酸化炭素を減(へ)らして、温暖化防止(ぼうし)に役立っているのです。植物は、空気中の二酸化炭素をすいこんで、酸素(さんそ)をつくります。森にはたくさんの木があるので、大量に二酸化炭素をすいこむことができます。
森は二酸化炭素を減(へ)らして、温暖化防止(ぼうし)に役立っているのです。

もんだい4

強風を防(ふせ)ぐための森がある

ホント!

災害(さいがい)を防(ふせ)ぐためにつくった人工の森林を「防災林(ぼうさいりん)」といいます。
そのなかには、強風をふせぐ防災林もあり、これを「防風林(ぼうふうりん)」といいます。
森林がかべになって、風の力をおさえるのです。

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