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「ペット(犬)」編
安らぎを与えてくれるワンコとの暮らし始めませんか?

「ペット(犬)」編 安らぎを与えてくれるワンコとの暮らし始めませんか?

日々の暮らしに、癒しやなごみを与えてくれるペット。特に犬は人間と暮らしてきた歴史が長く、人の気持ちをよく理解してくれる動物です。そんな犬との暮らしには、魅力がたくさんあります。
子犬の愛くるしさやわんぱくさは、家庭を明るくしてくれます。犬がいることで自然と家族の会話も増えるでしょう。成長すれば、良き相棒になってくれます。ペットといることで血圧低下やストレス軽減など心身に好影響をもたらす研究結果も得られています。
実際に犬を飼っている方への調査でも、飼うきっかけは癒しや安らぎ、家族のコミュニケーションなどが上位に挙げられています。
また、お子さんにとっては、やさしさやいたわり、命の大切さなどを学ぶ機会が生まれます。犬と散歩に出かければ、たくさんの飼い主仲間に出会えます。これまでつながりがなかった近所の方と知り合うこともできるでしょう。
マイホームだから楽しめる犬との暮らし、始めてみませんか?

犬を飼うきっかけは?(※1)

※1:出典「平成29年度 全国犬猫飼育実態調査」(一般社団法人ペットフード協会)

犬種選びのポイント

甘えたり、すねたり、怒ったり。犬との暮らしは、子育て同様大変ですが、とても楽しいものです。犬種によって、気性や性格、運動量などが大きく異なります。その犬種が生み出された歴史を見ると、その犬種の性格・行動パターンが見えてきます。飼ってみたい犬種がある場合、事前にその犬種の性質の傾向を知っておくと良いでしょう。

犬種による気質や性格(人気犬種の一例)

利口で活発、甘えん坊[トイプードル]

利口で活発、甘えん坊
[トイプードル]

もともとプードルは水鳥の猟で活躍。理解力に優れ、多芸・多才。賢くて甘えん坊。頭が良いのでしつけも楽しみの一つ。

用心深く、気が強い[チワワ]

用心深く、気が強い
[チワワ]

機敏で知性があり、自立心旺盛。頼りなげな外見に反して、警戒心や嫉妬心が強く、ときとして攻撃的に。

自立心が強く、活発[ミニチュアダックスフンド]

自立心が強く、活発
[ミニチュアダックスフンド]

もともとダックスフンドはアナグマ狩りで活躍。勝ち気で自立心が強く活発。状況判断力が高く、自分で遊びを見つける天才。

忠誠心が強く、活動的[柴犬]

忠誠心が強く、活動的
[柴犬]

もとは狩猟を行っていた犬種なので活動的で運動量が多い。とても忠義心が強く、飼い主に非常に忠実。番犬としてはもってこい。

好奇心旺盛で社交的[ビーグル]

好奇心旺盛で社交的
[ビーグル]

とても利口で社交的な遊び好き。その反面、寂しがりやの一面も。鳴き声が大きくよく響くので無駄吠えしないようしつけが大切。

温厚でフレンドリー[ゴールデンレトリーバー]

温厚でフレンドリー
[ゴールデンレトリーバー]

温厚な性格で誰にでもフレンドリー。他の動物にも友好的なので小型犬や猫などとも一緒に飼いやすい。

我が家に犬を迎える際の準備

犬を飼うにあたってどんな準備をすれば良いのでしょうか? 犬を我が家に迎え入れる際に知っておきたいポイントを紹介します。

ペットショップなどで犬を選ぶ際のポイント

ペットショップは、犬を買った後に何でも相談できるスタッフがいる店を選びましょう。飼い始めには分からないことが多いもの。信頼できる相談相手がいれば安心です。犬を飼う前にスタッフにいろいろと質問して、親身に相談に乗ってもらえそうか判断しましょう。
犬全体の平均寿命は14.19歳(※2)。その間、ずっと一緒に暮らすので、健康で人なつっこく、相性が良さそうでかわいいと思える子犬を選びましょう。スタッフからいくら勧められても、ぱっと見て好きになれない犬は避けた方が良いでしょう。
譲渡会などを利用して保護犬の里親になる方法もあります。保護犬の場合は、それまでの生活の中で精神的および肉体的な障害を抱えている場合もあります。しかし、元の飼い主が飼えなくなった理由はさまざま。健康で若い子犬もいますし、成犬でもきちんとしつけられていて逆に飼いやすい犬などもいます。たいていの場合は、スタッフがその犬の特徴も把握しているはずですから、事前にしっかりと話を聞きましょう。

ペットショップなどで犬を選ぶ際のポイント

※2:出典「平成29年度 全国犬猫飼育実態調査」(一般社団法人ペットフード協会)

犬が安心して暮らせる環境を整えましょう

家の中に“絶対に安心な場所”をつくってあげることが重要です。体のサイズにあった広すぎないサークルやケージと、その中に心地良い屋根付きの巣穴(クレート)を用意してあげると良いでしょう。
ここが安全な場所だと分かれば、無駄吠えを予防できます。この場所が好きになるようにしつければ、留守番する際や犬が苦手なお客様が来た際にサークルに入れても不安がらないでしょう。

サークルやケージ

巣穴(クレート)

サークルでトイレのしつけもしましょう。トイレのタイミングは、起きたとき、ご飯を食べた後などだいたい決まっています。犬は寝る場所をきれいにする習性があるので、寝床近くにトイレがあれば、寝床ではなくトイレでするようになります。うまくできたらほめると、だんだん失敗しないようになるでしょう。

健康にもっとも大切な食生活

ペットショップで勧めてくれるドッグフードを与えれば栄養的に問題ありません。
特に子犬を迎えた最初のうちは、それまでの食習慣を変えない方が良いでしょう。ペットショップなどで与えていたフードの種類や量、回数、時間などを聞いて、同じような食生活から始めましょう。
自分たちが食べているものを与えるのは、犬の健康を損なう原因になります。ご褒美をあげたいときは、犬用のおやつを与えましょう。

健康にもっとも大切な食生活

社会性を持たせるしつけのヒント

子犬は生後5カ月頃から警戒心が強くなり、家族の中の優位性を気にし始めるなど、心の状態がどんどん変化していきます。1年半でちょうど人間の20歳ぐらい。それまでにしっかりとしつけてあげれば、家族だけでなく、犬を嫌いな人や近所の人ともよい関係を保つことができるでしょう。

月齢による心の成長を理解

生後5カ月ぐらいまでは、怖いもの知らずで好奇心の塊です。その頃に他の犬と触れ合うことでコミュニケーション方法などの社会性を学びます。
5カ月を境に、好奇心のレベルが下がって、警戒心のレベルが上がります。その時期には不安なことが増えるので、家族の中の誰を頼れるかを意識し、優位性を気にし始めます。この時期は愛犬との信頼関係を築くことに重きを置いて接しましょう。そうすれば、上位のものに牙を剥けることはなくなり、言うことを聞くようになっていきます。

月齢による心の成長を理解

信頼関係を築くには

犬との信頼関係を築くには、「この人なら守ってくれる」「身を任せても大丈夫」と犬に思わせることが大切です。そのためには、犬の本音を理解して、頼りがいがあることを態度で見せましょう。
犬の欲求を聞くと、犬が自分の方が優位であると勘違いします。何事に対しても飼い主が主導権を握っていることを犬に認識させることがポイントです。

信頼関係を築くには

例えば、犬を散歩する際は、社会性を持たせるために、時間やコースを毎回変えることをお勧めします。毎回同じだと、見る景色や会う犬、においを嗅ぐ電柱も一緒。これでは「ここはあなたの縄張りです」と言っているようなもの。飼い主の優位性を示すためにも自由な散歩を楽しみましょう。

飼い主の優位性を示すためにも自由な散歩を楽しみましょう。

ペットにやさしい住まいづくり

我が家の一員となった愛犬が健康で元気に過ごせるように、床材を滑りにくいものにするなど、住まいのリフォームも検討事項になるでしょう。傷がつきにくい部材や消臭効果のある部材など、愛犬・愛猫がいる家庭向けのリフォームアイテムは年々進化しています。

ペットの動線を遮らないドア

ペットの動線を遮らないドア

ペットが自由に出入りできるように扉を開けっ放しにしていると、冷暖房の効きが悪くなってしまいます。また、出入りのたびに扉を開けたり閉めたりでは、安眠できないでしょう。
ペット用ドアは、ドアを閉めたままでもペットが出入りできるくぐり戸がついています。くぐり戸部分は磁石で止まるので室内の空気が流れ出ることもありません。ペットが建具を引っかくこともなくなります。

ペットの動線を遮らないドア

ペット向けの内装材

滑りやすい床材は、思う通りに動けないとペットはストレスを抱え、足腰に悪い影響を及ぼすことがあります。ペット用フローリングは、表面の防滑特殊強化フィルムにより滑りにくいだけでなく、爪による引っ掻き傷に強く、よだれ、おしっこなどのお手入れも楽です。

ペット向けの内装材

トイレを覚える前のペットや高齢のペットは床や壁を汚してしまうこともしばしばあります。床や壁にかかったおしっこはすぐ掃除しても、臭いが残ります。そんなときにはお手入れしやすい床・壁材を使うと安心です。消臭効果のあるエコカラットなど、においを吸収する材を壁やペットコーナーに使用するのもお勧めです。

ペットに配慮した水まわりの工夫

室内でペットを飼う場合、散歩の後の足洗いに手間がかかります。外から室内に入るまでの動線上に足洗用の水栓を用意するとペットも飼い主も散歩後の負担が軽くなります。
またペットを家でシャンプーしてあげたい場合には、ペットに配慮した洗面ボウルもあります。広くて深い洗面ボウルや落下事故を防ぐリードフック、抜け毛やごみをしっかりキャッチする大きな排水カゴなど、ペットのシャンプーを安心・快適にサポートします。

ペットに配慮した水まわりの工夫

いざというときのためのペット保険も

ペットも人間と同様、思わぬケガや病気をしてしまうことがあります。近年はペットの寿命が長くなり、高齢特有の病気に見舞われるケースも増えているようです。「住友林業オリジナルペット保険」は、愛犬・愛猫の医療にかかった費用を幅広く補償し、健康を応援。ご加入時は、動物病院で健康診断を受ける必要がなく、インターネットから申込み可能。さらに、ペットの健康管理やしつけに関する心配事にお答えする専用の相談サービスもご用意しています。

いざというときのためのペット保険も


リフォームについてのご相談・お問い合わせは、
住友林業ホームテック株式会社までお問い合わせください。

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どうぞご利用ください

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0120-5-46109
受付時間 9:15〜17:30
定休日:支店・営業所 火・水・祝
  • ご連絡の際は、「クラブフォレストを見て」とお申し付けください。

<参考>
『犬の本音がこんなにわかる!』監修:鳴海 治(芸文社)
『犬と暮らしを楽しもう(NHK趣味悠々)』(日本放送出版協会)
『子犬がわが家にやってくる!』著者:柴内 裕子・‎ 柴内 晶子・千葉 陽子(高橋書店)
『アイリスペットどっとコム 犬といっしょ』https://www.iris-pet.com/wan/