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床・フローリング・じゅうたん編

床の素材ごとのお手入れ方法やフローリングのワックスがけやオイル仕上げ、じゅうたんのシミ抜き方法などをご紹介します。

いつもピカピカに輝いているフローリングはとても気持ちが良いものです。いつまでも輝きを失わず、美しい状態に保つためのポイントなどをご紹介します。

※当コンテンツでご紹介するお手入れ方法はすべて一例です。設備・製品・部材などによってお手入れ方法が異なる場合がございますので、必ず各設備・製品・部材などの取扱説明書をご覧ください。

床・フローリング・じゅうたんのお手入れ方法

以下の各項目を選択してクリックすると、項目の下部に詳細記事が表示されます。

  • 1. 床のお手入れ方法
  • 2. フローリングのお手入れ方法
  • 3. ワックスでのお手入れ方法
  • 4. じゅうたんのシミ抜き方法
  • 5. オイル仕上げフロアのお手入れ方法
  • 6. オイル仕上げフロアの注意点
1. 床のお手入れ方法
1. 床のお手入れ方法

部位ごとにお手入れの周期や方法が異なります

フローリング

【毎日】

柔らかい布でカラ拭きするか、お掃除シートで十分です。砂のゴミはすり傷の原因になるので、まず掃除機をかけましょう。普段は水を使わずにお手入れします。水拭きを頻繁に行うと、ヒビ割れの原因になるのでご注意を。気になる汚れには、固く絞った布で拭き取りするか、中性洗剤を薄めて布を固く絞って拭き、水拭き後に乾拭きします。

【これはNG】

化学ぞうきんは頻繁に使わないようにしましょう。2週間に1度くらいが限度です。クギなどの金属や、マットなどのゴムは、放置するとシミなどの原因になりますので、紙などを敷いたり位置をずらすなどの注意が必要です。電気カーペットも材質を傷めますので避けましょう。但し、電気カーペット対応のフローリングなら大丈夫です。

フローリング

床暖房のフローリング

【毎日】

ふだんは水またはぬるま湯に浸した布をよく絞って、汚れを拭き取ってください。古ストッキングを使うと、細かい部分も美しくお手入れできます。仕上げにカラ拭きすると、光沢が出ます。

【これはNG】

重い物や厚い物、大きくがさばるものは置かないように。また、座布団やふとん、じゅうたんなども放熱を妨げるので避けましょう。コタツやファンヒーター、アイロンなどは火災や爆発のおそれがあるので注意が必要です。

これはNG

フローリングのワックス

【年2〜3回】

フローリングを傷や汚れから守り、美しさを長持ちさせるために、年に少なくとも2回はワックスをかけたいもの。ワックスは、水性樹脂系を選びましょう。フローリングメーカーの推奨品なら安心。また、歩く頻度の違いでムラになりがちなので、一旦ワックス用クリーナーを全体に塗り、拭き取ってからワックスをかけるときれいになります。

じゅうたん

【月1回】

普段は掃除機でゴミやホコリを取ります。そして、月に1度はカーペットクリーナーか、中性洗剤を熱めのお湯で薄め(目安はバケツ1杯にキャップ半分)、固く絞った布でじゅうたんの毛並みに沿って拭きます。

【ヒント】

タワシ等で絨毯を逆目に掃くと、奥に入り込んだ毛やペットなど動物の毛、小さなゴミなどが外に出てきます。その後で掃除機をかけるとより効果的。気軽なお手入れにはペットローラーも便利。ダニを防ぐには、畳1畳分を2分くらいかけて丁寧に掃除機がけを。また、柔軟剤をバケツ1杯にキャップ1杯いれ、固く絞って拭くと、ホコリも汚れもつきにくくなります。

じゅうたん

コルク床

【2年に1回】

お手入れの基本はフローリングと同様、掃除機とカラ拭きでお手入れします。化学モップの使用は避けましょう。ワックスがけは、リビングで2年に1度くらいを目安に行います。

コルク床

こんな時は?ここもポイント!

【キズ・ヒビはフローリングの大敵!】

フローリングの大敵は、何と言ってもキズです。有効なキズ対策としては、家具の脚やキャスターの下に敷物を敷くこと。反りやヒビの対策には、カーテンや小さめの敷物などで直射日光や暖房機の温風からフローリングを守ることです。また、水がついたらすぐ拭き取ることも大きなポイントです。

【家具の置き跡がついてしまったら…】

じゅうたんの上のタンスや本棚など、長い時間置きっぱなしにするとできてしまう「置き跡」。熱すぎないドライヤーの温風を吹き付けながら、柔らかい歯ブラシなどでそっと起こします。キズをつけないよう、優しくお手入れするのがコツ。しばらく時間が経つと、だんだん戻ってくることがあります。凹みの予防として、短いクシの歯がびっしりついた「凹みガード」が簡単で重宝します。ホームセンターなどでは、色々なタイプがそろっていますので、一度試してみてはいかがでしょう?

家具の置き跡がついてしまったら…

2. フローリングのお手入れ方法
2. フローリングのお手入れ方法

状態ごとに対応が異なります

フローリングを傷つけないポイントは?

【動く家具の足元に注意しましょう】

「スリッパの裏に小さな硬い異物やゴミがついたまま歩いてしまう」「掃除機のヘッドブラシの毛が抜けたりへたったまま使い続ける」「テーブルや椅子をひきずる」などは、フローリングの表面を傷めるもとです。傷をつけると、元通りの修復は難しいので、充分に注意が必要です。キャスターつきの椅子は使用を避けるか、小型の敷物を敷いて使いましょう。その際は、粘着テープの使用は避けてください。なお、椅子の脚にはめるゴムキャップは、種類により床を汚染するものがあります。また、車椅子で屋外から入る際は、砂やホコリを払うようにしましょう。

動く家具の足元に注意しましょう

傷をつけてしまったときは…

【早く手当てをすればキレイに補修できます】

【傷つけてすぐの場合】

無色透明か薄い色の補修ペンで、傷に沿って軽く塗ると目立たなくなります。時間が経った傷は、割り箸に水で固く絞った布をまきつけて汚れを拭き取ってから補修ペンを使いましょう。

【凹んだ傷はクレヨンタイプの補修材で】

まず汚れを取ってから始めましょう。

  • 床の色に近いクレヨンタイプの補修材をドライヤーで柔らかくします。
  • 凹みに多少山盛りになるよう、補修材を埋め込みます。
  • ドライヤーでそっと温め、付属のヘラ等で押し付け気味にならし、平らに削ります。
  • ワックスを布に染み込ませ、1〜2度床の表面を拭き、補修材が取れないようにします。
  • カラ拭きして仕上げます。

フローリングの傷補修キット 〜匠の補修セット〜

クラブフォレストオンラインショップでは、フローリングの補修に便利な補修キットを販売しております。
キズが軽くても深くても簡単にリペアができます。

継ぎ目に隙間ができてしまった

【季節によっては、少しの間様子を見ましょう】

木材の性質上、乾燥期(冬期など)と雨期や夏季との間で伸縮が繰り返されます。乾燥する冬季に収縮して隙間ができても、湿度が上がる春から夏にかけて概ね自然に戻ります。1年を通じて状態を見てみましょう。
その上で戻らない隙間は、ホームセンターなどで市販されいる充填剤で埋めます。暖房機器の温風があたる、直射日光があたるといったことが原因であれば、小型の敷物やカーテンで対処しましょう。
なお、フローリングの継ぎ目の場合、無垢の床材の場合は0.5mmの隙間をあけて施工します。木の収縮や膨張を吸収するためで異常な状態ではありません。

ピアノや書棚などを置きたいけれど…

【重量を分散させます】

ピアノなどの重量物は床補強をし、インシュレーター(緩衝材)または板を敷いてください。重量が分散し、一ヶ所にかかる荷重を減らすことにつながります。

インシュレーター

液体をこぼした時は?

【急いで拭き取りましょう】

フローリングの表面は塗装で保護されていますが、水でもシミ、汚染の原因となります。すぐに拭き取りましょう。水濡れを放置すると内部へ水が染み込み、膨張による「浮き上がり」や「変色」「汚染」などの不具合を生じる原因となります。
頻繁に水濡れと乾燥を繰り返していると、フローリングの表面に割れを生じる原因となります。室内の観葉植物は、時々置き場所を移動してください。また、お子様やペットの尿はすぐに拭き取り、固く絞った布で水拭き後、乾拭きしてください。放置すると、変色するなど材質を傷めます。
カビ取り剤などの薬品をこぼしてしまった場合も、すばやく拭き取りましょう。

液体をこぼした時

クレヨンの落書きはどう落とす?

【なるべく早く落としましょう。すぐなら水拭きで取ることも可能です】

クレヨンや油性ペン、水性インキなどがフローリングに付いた時は、まず固く絞った布で水拭きし、取れなければ消毒用エタノールかベンジンを含ませた布で軽く、手早く拭き取った後、固く絞って水拭きします。

クレヨンの落書きはどう落とす?

フローリングから虫!?

【補修依頼窓口へご相談ください】

フローリングは高温高圧で製造されるため、製造工程での虫害はありえません。外部からの虫の飛来によって、虫害が発生する場合がほとんどです。
6〜8月頃、木材の表面に直径2mm程度の穴が開き、周囲に木の粉が溜まっているときは、ヒラタキクイムシの疑いがあります。虫が出た穴に防虫剤を注入し、ロウなどで穴を埋めます。虫害は虫の判別が難しく、再発の事例もありますので、万一発生した場合はできる限り虫を捕らえて、こちらのお問い合わせページからご相談ください。

フローリングに直射日光があたる場合

【直射日光はなるべく遮るようにしましょう】

天然木は直射日光に長くあたると、熱や紫外線による日焼け(変色)を避けられません。床材の表面が割れる可能性もあります。カーテン、ブラインドまたは絨毯などで、直射日光をできるだけ遮りましょう。

フローリングが白っぽくなった

【温風暖房機の前などは、小型の敷物などで保護しましょう】

フローリングは、極端な温度変化、乾燥などを避けるようにするのが長持ちのコツ。小型の敷物などを敷くのは簡単で効果があります。

温風暖房機の前などは、小型の敷物などで保護しましょう

3. ワックスでのお手入れ方法
3. ワックスでのお手入れ方法

ワックスの選び方やコツ、ポイントがあります

ワックスの選び方とかけるコツ

【道具】

ワックスは、水性樹脂系を選びましょう。フローリングメーカーの推奨品を使えば安心です。詳しく知りたい時は、こちらのお問い合わせページ、もしくはメーカーへご確認ください。
また、ワックスは何度かかけるうちに、歩く頻度の違いでムラになりがちです。いったんワックス用クリーナーを全体に塗り、拭き取ってからワックスをかけるときれいになります。

ワックスのかけ方

まず、ていねいに掃除機をかけましょう。ゴミを残さないことが、きれいな仕上がりのポイントです。

ていねいに掃除機をかけましょう

中性洗剤を薄めた液に布を浸し、固く絞ってフローリングを拭き、水拭きをした後、カラ拭きします。汚れをきれいに取り除きます。

汚れをきれいに取り除きます

ワックスは容器をよく振って、きれいな布に含ませます。フローリングを傷めますので、絶対に床に直接ワックスをまかないようにしてください。

ワックスは容器をよく振って、きれいな布に含ませます

ワックスを含ませた布を、しずくが落ちない程度にバケツなどに絞ります。ワックスが多すぎるとフローリングを傷めることになります。
必ず、使用上の注意をよく読んで、目立たないところで試し塗りしてください。

しずくが落ちない程度にバケツなどに絞ります

ワックスは、1平方メートルずつを目安に、木目に沿って薄くムラなく塗り広げます。部屋の奥から徐々に出入り口に向かって、塗ったところを踏まないように後ずさりしながら塗ります。塗り終わったら充分に乾燥させます。

木目に沿って薄くムラなく塗り広げます

ワックスがけを行う時のポイント

【カラッと晴れた日がベストです】

室温が5℃以下のときや、雨の日で湿度が極端に高いときにワックスをかけると、表面が白っぽくなることがあります。

【乾燥は半日以上、窓を開けて】

乾燥が不充分な場合、ワックスがきれいに乗らなかったり、白っぽく(白化)なったりすることがあります。特に2度がけの場合は慎重に。
厚塗りや不充分な乾燥のまま2度がけは禁物です。水滴などの跡もムラのもとです。

【床以外につけないように】

巾木や家具などにマスキングテープ※(ホームセンターなどにあります)を貼ります。巾木や、家具の下部にある化粧板などにワックスがつくのを防ぎます。

  • マスキングテープ:余分なところにワックスなどがつかないようにする保護テープ。シーリングの打ち替え、ペンキ塗りのときなど重宝します。

乾燥は半日以上、窓を開けて

もし白っぽくなってしまったら?
  • ワックス用クリーナー※を薄め、白っぽくなった部分に塗ります。はく離剤は、床の材質を傷めるので注意しましょう。
  • 洗剤液が乾かないうちに、すぐスポンジでこすり、きれいな布を固く絞って水拭きを2回ほど繰り返します。
  • 充分に乾いてから、ワックスをかけ直します。
  • ワックス用クリーナーは、ホームセンターなどにあります。使用上の注意をよく読んでからご利用ください。

【これはNG】

【化学ぞうきん】

ワックスがけの直前に使用すると、ワックスが白っぽくなったり、はがれたりすることがあります。また、頻繁に使わないように、2週間に1度くらいを限度にしましょう。水濡れしている箇所には使わないこと。また、フローリングの上にじかに放置するのは変色のもとです。

【釘などの金属やゴム】

金属やゴム製品をフローリングの上に放置すると、シミなどの原因になります。紙などを敷いたり、位置をずらすなどして注意して扱いましょう。

【電気カーペット】

材質を傷めてしまいます。ただし、電気カーペット対応のフローリングは除きます。

4. じゅうたんのシミ抜き方法
4. じゅうたんのシミ抜き方法

こぼしたものによってコツやポイントがあります

シミがついたら、まず!

まずは、すばやく吸い取ることがポイントです。むやみにこすらず、塩や小麦粉にすぐ吸い取らせるのが効果的です。

高級じゅうたんの場合

シミによっては、どうしても跡が残ってしまいます。風合いや色味の変化が生じる恐れがあるので、大切なじゅうたんはできるだけ早く、購入したお店か専門店へ相談を。

コーヒー・紅茶

すぐに、ティッシュペーパーなどでできるだけ吸い取り、乾かないうちにぬるま湯で根気よくふきます。

ただし、植物性の濃い液は、完全には取れません。

コーヒー・紅茶

お酒・ビール・ジュース

すぐに、ティッシュペーパーなどでできるだけ吸い取って、食塩を乗せて水分を吸い取らせます。その後、ブラシで取り、スポンジを水で絞ってふき取ります。

お酒・ビール・ジュース

醤油・ソース・ケチャップ・バター・味噌汁など

すぐに、ティッシュペーパーなどでできるだけ吸い取って、台所用中性洗剤をぬるま湯で薄め、布を絞って何度もつまむようにふきます。最後は真水で仕上げましょう。ただし、これらの調味料の場合、完全には取れない場合が多いようです。

醤油・ソース・ケチャップ・バター・味噌汁など

油性インキ・マニキュア液

ベンジンでふき取るようにしますが、完全には取れない場合が多いようです。

油性インキ・マニキュア液

チューインガム

ビニール袋に氷またはドライアイスを入れ、ガムの上に乗せて固めます。その後、スプーンで取り除きます。急冷スプレーがあると便利です。

チューインガム

子供、ペットの尿

すぐに、ティッシュペーパーなどでできるだけ吸い取って、薄めた酢でふきます。その後、水で仕上げぶきします。

子供、ペットの尿

5. オイル仕上げフロアのお手入れ方法
5. オイル仕上げフロアのお手入れ方法

使用上の注意をよくお読みください

オイル仕上げとは

住友林業の家のオイル仕上げフロアに使用されているオイル塗料は、すべて厳選された天然素材から作られており、シックハウス、アレルギーの原因とされる化学物質は一切含まれていません。
通常の塗装品と違い、床材表面にオイルを染み込ませるだけで、塗料(樹脂)による塗装皮膜を形成しません。直接木に触れて、ムク材の温かみと適度な弾力性を感じることができます。その反面、塗装皮膜がないため一般の塗装フロアに比べて傷や摩擦に弱いと言えます。

ふだんのお手入れ

カラ拭きで充分です。汚れがひどい場合は固く絞った雑巾で拭き取ってください。

【特に出入りの多い場所は】

どうしても摩擦が避けられません。ツヤなどの状態を確認しながら、適時オイルメンテナンスを行ってください。

全面オイルメンテナンスの周期

使用状況に関わらず、年1回程度全面オイルメンテナンスを行ってください。乾燥などによる割れなどを防ぐことができます。 定期的なオイルメンテナンスは、フロアを永く美しく利用するためのお手入れ方法です。

【これはNG】

  • 冬場など気温が低い時(5〜10℃以下)は乾燥しにくいので避けてください。
  • 汚れ取りの際、シンナー(ラッカー薄め液)などの溶剤類、洗剤、ウェットシートは絶対に使用しないでください。
  • お手入れに際しては、表面の質感が変わる恐れがあるので、ワックスは絶対に使用しないでください。
オイルメンテナンス 例

オイル仕上げ材専用のメンテナンスオイルを使用してください。専用オイル「オイルフレッシュ」はこちらのオンラインショップでご購入いただけます。

  1. ホコリを取ります

    ホコリを取ります
    塗布前に床面のホコリ、髪の毛などをフローリングモップなどで取り除きます。
  2. 水拭きします

    水拭きします
    固く絞ったタオルなどで(固く絞ったフローリングモップも可)、表面の汚れを除去します。できるだけ水分は少なめにして、洗剤は使わないでください。
  3. オイルをカップに入れます

    オイルをカップに入れます
    原液を使用する際はよく振ってからフタを開け、付属の塗布用カップに適量入れます。
  4. オイルを塗ります

    オイルを塗ります
    部屋の換気を充分にしてください。床面が乾いている事を確認した後、付属のハケで塗布します。一度に多く塗布せず、薄く均一に木目に沿って塗布してください。
    手の届く範囲で塗布面を区切り、ひとつの面を仕上げてから場所を移動して塗布を繰り返します。
  5. 拭き上げます

    拭き上げます
    ハケで塗布後、木目にすり込むように付属のクロスで拭き上げます。乾いた後、表面を触ってサラサラになっていれば完了です。
メンテナンスオイル使用時のご注意

安全にご使用いただくために、注意事項をよく読んでから使用してください。

  • 用途以外に使用しないでください。
  • 本塗料は引火性の液体です。ご使用の際または保管場所も火気厳禁です。
  • 取扱中は手袋などを着用し、皮膚に触れないようにしてください。
  • 塗装中、乾燥中は窓を開けて充分に換気してください。
  • 使用後のクロスは可化学反応により自然発火の恐れがありますので、必ず水に浸してから捨ててください。
  • 製品自体が自然発火することはありません。
  • 使用後のハケは水に漬けてから捨てるか、ペイントうすめ液などで洗ってください。
  • 本塗料を塗布後そのまま放置すると、オイルが床に染み込まず床表面で固まった状態になり、すぐに剥がれてしまいます。本塗料を塗布したら、必ず拭き上げてください。
  • 皮膚に付着した場合は、すぐに洗い流し、痛みや外観に変化があるときは医師の診察を受けてください。
  • 目に入った場合は、多量の水で洗い流し、直ちに医師の診察を受けてください。
  • 子供の手の届かないところに保管してください。
  • 誤って飲み込んだ場合は、すぐに多量の水を飲ませ、直ちに医師の診察を受けてください。
  • 残った塗料は、密封、密栓をして冷暗所に保管してください。
6. オイル仕上げフロアの注意点
6. オイル仕上げフロアの注意点

オイル仕上げならではの特性があります

水をこぼしてしまったのですが…

【問題ありませんが、すぐに拭き取ってください】

オイルが水をはじくので、水をこぼしても問題ありませんが、速やかに拭き取ってください。放置すると材料まで染み込んでシミになることがあります。
鉢植えなどを置いたままで水分などがこぼれてしまうと輪染みとなります。発見が遅れると材料深くまで染み込んでしまい、補修ができませんのでご注意ください。

水をこぼしてしまったのですが…

家具を置いたところに跡が残ってしまった

【ほとんどの場合、故障ではありません】

そのまま放置しておけば、徐々に色はそろってきます。

家具を置いたところに跡が残ってしまった

オイル仕上げに関する注意点

A:オイル仕上げ(無着色)の場合、着色仕様に比べ経年変化による黄色変化がはっきりと現れる傾向があります。

<原因>

床材に塗布したオイル自身の酸化作用と基材変色によるものです。

B:オーク基材をオイル仕上げとした場合、表面のパサつきが現れる可能性があります。

<原因>

オーク基材の導管が深く、オイルの吸い込みが不均一となるためです。

A、Bいずれも場合も不良品でございません。ご安心ください。

オークなぐり広幅挽板フロアについて
  • 意匠を重視した仕様のため、製品の特性上、使用条件により表面凸部が色落ちする場合があります。
  • 製品表面に凹凸があるため、幅木・敷居など造作材との取り合いにすき間が生じる場合があります。
  • 表面材を凹凸に切削しているので、まれに木繊維にストッキング・靴下などの繊維が引っ掛かる場合があります。
  • 本製品上に家具などを設置する場合は、製品表面の凹凸により不安定になる場合があります。

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