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キッチン編

清潔で使いやすいキッチンは、お料理上手の基本。汚れたらすぐに拭き取ることを心がけて、きれいな状態を保ちたいものです。

使いやすさもお手入れのしやすさも、進化してきたキッチン。ポイントをおさえたお手入れで、いつも美しくお料理しやすいキッチンになります。まめにお手入れをして、長持ちさせましょう。

※当コンテンツでご紹介するお手入れ方法はすべて一例です。設備・製品・部材などによってお手入れ方法が異なる場合がございますので、必ず各設備・製品・部材などの取扱説明書をご覧ください。

キッチンのお手入れ方法

以下の各項目を選択してクリックすると、項目の下部に詳細記事が表示されます。

  • 1. シンクやカウンターなどのお手入れ
  • 2. コンロ、IHクッキングヒーターのお手入れ
  • 3. 換気扇のお手入れ方法
  • 4. 壁・床のお手入れ方法
  • 5. シンク&コンロのトラブル対処法
  • 6. 水栓&床&キャビネットのトラブル対処法
  • 7. ガスの火がつかなくなった時は…
1. シンクやカウンターなどのお手入れ
1. シンクやカウンターなどのお手入れ

部位ごとにお手入れの周期や方法が異なります

シンク

【毎日】

人造大理石もステンレスもお手入れの基本は同じ。スポンジに中性洗剤をつけて洗います。気になる汚れはクリームクレンザーを目の細かな柔らかい布につけてやさしくこすり、水洗い後、カラ拭きします。
一日の終わりにはシンクを必ずカラ拭きしましょう。翌朝、人造大理石もステンレスもピカピカのシンクが顔を見せてくれます。長持ちのためにも効果大です。

(お手入れ時の注意)

コーティングタイプシンク(サンウェーブ:デュアルコートシンク)の場合、お手入れにクレンザーは使わないでください。コーティングを傷つけるおそれがあります。お手入れには、台所用中性洗剤をお使いください。

(ステンレスの性質)

キズに弱いため、固いタワシは表面を傷めます。また、酸に弱いため、強い洗剤、漂白剤も腐食のもとです。ステンレスの性質を知って、大切に使うと「不動態皮膜」という強く美しい被膜ができます。

シンク

■シリコンシーリング

壁とカウンターをつないで水の浸入を防ぎます。ゴム状で柔らかいため、根の深いカビが生えやすいものです。ていねいにお手入れしましょう。汚れをためないこと、いつも乾かしておくことがポイントです。

(カビの黒ずみが出てきたら)

  • 割り箸の先に布を巻きつけて漂白剤を含ませ、黒ずんだ部分に塗りつけてしばらく置きます。
  • よく水洗いし、水拭き後、カラ拭きします。 この方法で取れるのは、まだ根の浅いカビです。取れないときはシリコンシーリングを打ち替えましょう。

(打ち替えのめやす)

指で押してみて、弾力がなくなっていたら打ち替えましょう。

(シーリングの打ち替え)

古いシーリングをきれいに取り除きます。カスは木ベラなどを使ってこすり取ります。

  • マスキングテープを貼ります。
  • ノズルの先をカットします。
  • シーリング材をていねいに絞り出します。
  • ヘラでならし、テープをはがして完成。充分に乾かします。

シリコンシーリング

シリコンシーリング

水栓金具

【毎日】

ふだんは水またはぬるま湯に浸した布をよく絞って、汚れを拭き取ってください。古ストッキングを使うと、細かい部分も美しくお手入れできます。仕上げにカラ拭きすると、光沢が出ます。

■メッキ部分

【時々】

時々シリコンオイルなどでみがきましょう。

  • レバーハンドル、断熱キャップなどの樹脂部にはつけないように。光沢を失います。

■樹脂部分

【週1回】

中性洗剤を柔らかい布につけて拭き、水拭き後、カラ拭きします。

水栓金具

■吐水口キャップ

  • 吐水口キャップを手で回して外してください(外れないタイプもあります)。
  • 網目に詰まったゴミを歯ブラシなどで取り除きます。
  • シャワータイプも同様に。

吐水口キャップ

(お手入れ時の注意)

  • 水栓の左側は給湯側のため高温になっています。
  • 高温のお湯をお使いのあとは、水栓内に高温の湯が残らないようしばらく水を流してください。
  • 混合水栓を使用するときは、必ず水を先に出してください。

(これはNG)

  • クレンザーやみがき粉など粒子の粗い洗剤や、ナイロンタワシ、ブラシなどは材質を傷めます。
  • シングルレバーの本体内部の分解は、ヤケド、ケガのおそれがあります。
浄水器

おいしい水が安全に簡単に飲めるのが浄水器です。残留塩素を除くため殺菌力がなくなるという特性を理解して正しくお使いください。

  • 朝の使いはじめには20秒、2・3日ご不在後なら2〜3分水を流してからお使いください。
  • カートリッジは定期的に交換してください(機器メーカーでの交換メンテナンスを受けるためにお客様登録をお勧めします)。
  • 汲み置きはしないでください。

吐水量が少なくなったとき

  • カートリッジの目詰まり:こちらのお問い合わせページ、もしくはメーカーへお問い合わせください。
  • フィルターの目詰まり:機器メーカーの取扱説明書に従って、フィルターの目詰まりを取ってください(フィルターのないタイプもあります)。
  • 浄水器用止水栓を閉じます。
  • 袋ナットを外して中のフィルターを歯ブラシで掃除します。

浄水器用止水栓を閉じます

フィルターを歯ブラシで掃除します

排水口

■ゴミカゴ

【毎日】

排水装置のゴミカゴは、ゴミを毎日捨ててその都度、中性洗剤で洗ってください。悪臭やぬめりの防止に役立ちます。

ゴミカゴ

■排水パイプ

【週1回】

油や油分を含む汚れが排水パイプを汚す犯人です。油分と洗剤が反応して管の中に付着し、だんだん堆積して管の通りを悪くします。食器やフライパンの油分は新聞紙などで拭き取りましょう。定期的に非塩素系の排水パイプ洗浄剤でお手入れしましょう。

(高圧洗浄する場合)

S字トラップ(右図1)、排水ホース(右図2)には、施工業者とよく打合せして高い水圧をかけないようにします。変型、破損や水漏れの原因になるおそれがあります。

排水パイプ

■排水口

【週1回】
ゴミカゴから逃げたゴミをとり除き、水または市販の中性洗剤で洗ってください。

  • ゴミカゴは必ず元通りセットしてください。ゴミカゴがないと、排水管をつまらせたり、臭気やゴキブリの侵入につながります。

排水口

(「水」がフタの働き=「封水」)

封水は排水管の一部に水をためるもので、下水からの臭気や虫の侵入を防いでくれます。ワントラップ、Sトラップなどがあり、トイレの便器内の水も封水の一種です。大量の水を一度に流すと封水が減ってしまうことがありますので、こんなときはコップ1〜2杯の水を流しておきます。また長期お留守にするときは、排水口にビニールなどを敷いてビニールテープでとめておき、蒸発を防ぐようにしましょう。

ワントラップ

(これはNG)

  • 詰まった排水溝を棒などでつつくと、パイプを傷めます。
  • 塩素系のヌメリ取り剤や洗浄剤は材質を傷めます。
  • 天ぷら油、多量の熱湯は排水管を傷めます。油は、牛乳パックやスーパーの袋を2枚重ねたものに新聞紙を詰めてしみこませるか、凝固剤を使って捨てましょう。熱湯を流すときは、水を一緒に流してください。
  • 酸性・アルカリ性の強い洗剤や塩素系漂白剤の原液はサビや変色のもとです。充分に薄めて流します。

Sトラップ

カウンター

カウンターは人造大理石とステンレスが代表選手です。お手入れのポイントは共通です。

  • 調味料や油をこぼしたらすぐ拭きましょう。
  • 1日の終わりのお手入れはカラ拭き仕上げします。
  • 固い用具、強い洗剤は使わないでください。

■人造大理石

ふだんのお手入れ

こまめなカラ拭きがベストです。落ちにくい汚れはクリームクレンザーをつけてやさしく拭き取り、水拭き後カラ拭きしましょう。

こまめなカラ拭きがベストです

キズがついたら

クリームクレンザーを歯ブラシにつけてそっとこすります。

クリームクレンザーを歯ブラシにつけてそっとこすります

■ステンレス

ふだんのお手入れ

ふだんは、基本のお手入れで充分です。中性洗剤を薄め、布を固く絞って拭き、水拭き後、カラ拭きします。
表面に目があるときは目に沿ってお手入れしましょう。

くもりが出たら

水滴の放置はくもりの原因です。目の細かな柔らかい布にクリームクレンザーをつけて、そっと拭き取ります。

もらいサビがついたら

還元系漂白剤をぬるま湯でドロドロに溶かしてサビの上に置き、しばらく待ってスポンジでこすります。そのあと、水で洗い流します(使用上の注意をよくご覧ください)。

もらいサビがついたら

2. コンロ、IHクッキングヒーターのお手入れ
2. コンロ、IHクッキングヒーターのお手入れ

部位ごとにお手入れの周期や方法が異なります

トッププレート

【毎日】

中性洗剤を含ませた柔らかいスポンジで汚れを拭き取ったあと、乾いた布で水気を拭きます。ヤケドをしない程度に温かいうちなら、柔らかい布で軽く汚れを拭き取れます。

気になる汚れは湿布法で

中洗洗剤をスプレーしたキッチンペーパーを貼りつけます。ラップでカバーすると効果的。しばらくしてから、そのラップまたはスポンジなどで汚れを落とし、水で絞った布で洗剤分を拭き取ります。

外せるタイプは丸洗いもできます

お手入れ後は機器メーカーの取扱説明書に従ってしっかり正しくセットしましょう。

トッププレート

グリル

【毎日】

グリル皿や網の油分を新聞紙などで拭き取り、中性洗剤を含ませたスポンジでこすってお湯で洗い流します。排気口カバーも同様にお手入れします。グリル扉は、中性洗剤を含ませたキッチンペーパーで湿布します。汚れがゆるんだらスポンジなどでこすり、水拭き後、カラ拭きします。お手入れ後は機器メーカーの取扱説明書に従ってしっかり正しくセットしましょう。

  • 使用後まだ温かいうちに油分を拭き取れば、こびりつきやにおいを防げます。ヤケドには充分注意しましょう。

(これはNG)

グリル皿にたまった油を放置すると、発火するおそれがあります。

グリル

バーナーキャップ

表面はスポンジで丸洗い、目詰まりは裏面から歯ブラシで洗いましょう。煮こぼれしたときは必ずお手入れを。油や煮汁を放置するとサビや不完全燃焼・点火不良を招き、器具の交換が必要となることもあります。竹ぐしなどで、ていねいにコゲつきなどを取ります。

(これはNG)

ナイロン・スチールタワシは材質を傷つけます。

バーナーキャップ

ゴトク

【ネジを締め、シリコンスプレーを少量吹き付けます】

中性洗剤を含ませたスポンジなどで汚れを拭き取ったあと、乾いた布で水気を拭きとります。
こすって落ちない汚れは

  • 大きな鍋に入れて、5〜10分煮ます。
  • 焦げついた部分が柔らかくなったら、冷ましてから中性洗剤を薄めて20分つけ置きます。
  • スポンジなどでこすります。

焦げつかせた鍋のように、重曹で20分煮てこする方法も効果的。ヤケドには充分注意しましょう。

温度センサー・立ち消え安全装置

【毎日】

センサー部についた汚れは、水で固く絞った布で拭き取ります。安全にお料理するために大切な部分ですので、いつもきれいにしておきましょう。

温度センサー・立ち消え安全装置

IHクッキングヒーター

【毎日】

軽い汚れは水で絞った布で表面を拭き取ります。油汚れは、薄めた中性洗剤をしみこませた布で拭き取り、水拭きで仕上げます。

気になる汚れはクリームクレンザーを布につけてこすります。汚れを放置すると取りにくくなります。(消しゴムタイプの汚れ取りもあります。IHクッキングヒーターのメーカーで入手できます。)

鍋底面の汚れがトッププレートに焼きつくのを防ぎましょう。鍋は、底面が平らでトッププレートに密着するIH対応のものを選びましょう。

■吸・排気パネル

お手入れは電源を切ってから。こまめに取り外して水で洗うか、中性洗剤を薄めて洗います。汚れたまま使うと、目詰まり検知が働いて加熱を停止することがあります。

IHクッキングヒーター

3. 換気扇のお手入れ方法
3. 換気扇のお手入れ方法

部位ごとにお手入れの周期や方法が異なります

点検メンテ

タイプ1

■フィルター

【月2回】

  • バットなどに中性洗剤をぬるま湯で薄めてフィルターを浸します。
  • 油が浮いてきたらスポンジなどで軽くこすります。その後、水洗いし乾かします。

フィルター

フィルター

■オイルトレー

【月1回】

オイルトレーの油量を確認してください。オイルトレーの半分くらいまで油がたまり始めたら油を捨ててお手入れしましょう。

  • オイルトレーをゆっくり水平に引き出します。
  • 油を捨て、ついている油は布やスポンジで拭き、取れないときは、中性洗剤を薄めて洗い、水洗い後、乾いた布でよく拭き取ります。

オイルトレー

■ランプの交換

【月2回】

ご使用のランプが切れたときは、40W形ミニ電球(ミニクリプトン電球、定格100V 40W(110/100V 36W)・口金:E17・17mm)を購入し交換してください。

  • 電球の寿命は電圧等によりばらつくことがあります。ランプ交換のあとは外したときと逆の手順で取りつけます。

ランプの交換

  • オイルトレーとフィルターを定期的にお手入れしておけば、案内板(整流板)を外しての内部のお手入れは基本的に必要ありません。
タイプ2

■スロットフィルター、センターカバー

【月2回】

  • 整流板、スロットフィルター、センターカバーをはずします。
  • それぞれ1カ月に1度程度中性洗剤でお手入れを。スロットフィルターは下記ファンと同じお手入れをしてください。

スロットフィルター、センターカバー

スロットフィルター、センターカバー

スロットフィルター、センターカバー

■ファン

【月1回】

  • 前蓋、ベルマウス、ファンをはずします。
  • 中性洗剤を溶かしたぬるま湯にファンをつけて洗ってください。汚れを落としたあと、洗剤が残らないよう水洗いし、水気を取ってから取り付けてください。

ファン

ファン

■ランプの交換

ご使用のランプが切れたときは、市販のミニ電球(定格100V 40W・口金径17mm)を購入し交換してください。ランプ交換のあとは外したときと逆の手順で取りつけます。

ランプの交換

4. 壁・床のお手入れ方法
4. 壁・床のお手入れ方法

部位ごとにお手入れの周期や方法が異なります

キッチンパネル

【週1回】

ふだんは水拭き後、カラ拭きします。油がついてすぐなら、キッチンペーパーで落とせます。気になる汚れは、中性洗剤を薄め、布につけて拭き取り、水拭き後カラ拭きします。

(これはNG)

研磨剤入りクレンザー、タワシは材質を傷めます。

キッチンパネル

ステンレス壁

ふだんは水拭き後、カラ拭きします。

【週1回】

中性洗剤をつけたスポンジでみがき、水拭き後、カラ拭きします。ヘアライン(みがき方向)がある場合は、目に沿って拭きます。

タイル壁

ふだんは水拭き後、カラ拭きします。水拭きで落ちない汚れは、洗剤湿布法で落とします。タイル表面の油滴はプラキャップやプラスチックカードなどでこするときれいに取れます。目地の汚れはクリームクレンザーをつけた歯ブラシでみがきます。あと、忘れずに水拭き後、カラ拭きしておきましょう。

目地にカビがついたら、早めに対処しましょう。割り箸に布を巻きつけ、中性洗剤をつけてこすります。ぬるま湯で絞った布で洗剤分を拭き、カラ拭きして水気を取ります。取れない場合は、同じ方法で漂白剤をつけてこすります(タイルにつくと変色のおそれがあるので、目立たないところで試してから)。

タイル壁

床(フローリング)

キッチンの床に多いフローリングのお手入れは、基本的に居室のフローリングと同じです。ただし、キッチンは水や油で汚れやすいため、こぼしたらすぐ拭く、シンク下にマットを敷くなど汚れをよせつけない工夫をしましょう。

ワックスをかけておくと汚れがつきにくくなります。使われている床材、塗装の性質に合わせて、ワックスを選んでください。

壁や床、特にキャビネットの扉などに水や油がかかった場合はすぐに拭き取ってください。シミになるのを防ぎ、いつまでもきれいにお使いいただけます。

床(フローリング)

5. シンク&コンロのトラブル対処法
5. シンク&コンロのトラブル対処法

下記の方法でお手入れしてください

ステンレスの特徴は?

【意外とデリケートな素材です。やさしく扱いましょう】

粒子の粗いクレンザーや研磨材つきのスポンジは避けましょう。水だけで落ちるというスポンジでも、研磨性があるため手荒にこするとキズのもとになります。

ステンレスの特徴は?

ステンレスが苦手なものは?

【意外とデリケートな素材です。やさしく扱いましょう】

塩素系の漂白剤を薄め、シンクに溜めてふきんやまな板を漂白したとき、水位線の上下でシンクの色が変わってしまった…という経験はありませんか?これは塩素イオンが影響したものです。同様の理由で、塩やしょうゆのこぼしっぱなしは禁物。すぐにふき取ってください。また、シンクでの漂白はやめましょう。

ステンレスが苦手なものは?

シンクを長持ちさせるには…

【カラ拭きが効果的です】

片付けの後、スポンジでシンクを洗い、水を流す…それに加えて、乾いた布でシンクを吹き上げてください。翌朝、くもりのないシンクが顔を見せてくれます。水滴が残っていると、その水分が蒸発した後に残った水中のミネラル分がしみとなり、ステンレスをくもらせる原因になるのです。拭いた布は絞れるほど水を含みますが、せっかく乾いたシンクを濡らしては困ります。洗いおけなどに絞って、排水口にそっと捨てましょう。

シーリングが黒くカビてしまい取れません

【シーリングのカビは根が深いもの。最後は打ち替えを】

「1. シンクやカウンターなどのお手入れ」にある「シリコンシーリング」のお手入れをお試しを。取れないときは打ち替えましょう。

ディスポーザーって何?

【生ゴミを粉砕、処理して下水に流すものです】

ディスポーザーとは、生ゴミを細かく砕き、そのまま下水に流してしまえるようにするものです。毎日手間のかかる生ゴミの処理が非常にラクになるというメリットがあります。但し、汚泥の増加や蓄積など、危惧されるデメリットも多いため設置はくれぐれも慎重に検討したいものです。

調理中に火が消えてしまいます

【安全機能が働く場合があります】

水分がなくなってからも加熱したり、長時間火を使い続ける場合に、安全機能が働いて消火することがあります。その場合は、再点火してください。煮こぼれによる汚れや風が影響していないかも確かめましょう。

炎が不ぞろいになるのは?

【バーナーキャップが汚れていたら、掃除してください】

バーナーキャップが汚れていたり、正しくセットされていないと炎が不ぞろいになるため、異常燃焼や部分破損、変形の恐れがあります。汚れはよく落として水気もしっかり拭き取り、正しくセットしましょう。

着火しない、またはしにくい時は?

【点火プラグやバーナーキャップが濡れていませんか】

電極(点火プラグ)や立ち消え安全装置、バーナーキャップの濡れ・汚れは、正常な放電を妨げます。乾いた布で水気や汚れをこまめに拭き取ってください。電池が消耗していないかも確認しましょう。電池は、1年に1度を目安に交換してください。

着火しない、またはしにくい時は?

6. 水栓&床&キャビネットのトラブル対処法
6. 水栓&床&キャビネットのトラブル対処法

下記の方法を試してみてください

水栓の配管から音鳴りするのは?

【ウォーターハンマー現象です。水栓の開閉を静かに行いましょう】

水栓を急激に閉めると、水がそのままの勢いでバルブに衝突します。その結果、配管内で圧力変動によるひずみが生じ、ドン!という音が発生します。これがウォーターハンマー現象です。これを防ぐには

  • 水栓の開閉はゆっくりと
  • 止水栓、または元栓を絞って流量を減らす

などの方法を試してみてください。

水栓を止めても水が止まらない場合は?

【パッキンが傷んでくると水漏れしてくることがあります】

早めにパッキンの交換をしましょう。

  • シングルレバー水栓は内部の構造が複雑なため、分解するのはおやめください。補修の際は、こちらのお問い合わせページからご相談ください。
シングルレバーのハンドル操作が重いのですが…

【ほとんどの場合、故障ではありません】

ウォーターハンマー現象を低減させる機構が働くために、重く感じられることがあります。また、使い始めの頃に比べて重く感じることがありますが、これは使用することで水栓内部の部品がなじみ、安定してきたためです。パッキンがある場合は、古くなって操作が重くなることがあります。動きがかなり固い場合は、無理やり使うと故障・破損の原因になりますので、こちらのお問い合わせページからご連絡ください。

  • シングルレバー水栓は、内部の構造が複雑なため、分解はおやめください。
シャワータイプに取り替えたい

【整流とシャワー吐水に簡単に取り替えられる部品があります】

但し、蛇口にプラスチック製断熱キャップがついているタイプ向けです。ホームセンターなどで市販されています。

  • 取り付けで断熱キャップが破損した場合は、保証対象外となります。ご注意ください。
浄水器の吐水量が減ってきた

【カートリッジ、フィルターの目詰まりを確認してください】

カートリッジの目詰まりは、こちらのお問い合わせページ、もしくはメーカーへお問い合わせください。フィルターの目詰まりは、機器メーカーの取扱説明書に従って、金網部分を掃除してください。

浄水器が水漏れする

【まず浄水器用止水栓を閉じてください】

その上でこちらのお問い合わせページ、もしくはメーカーへお問い合わせください。

熱湯をこぼして、床が白茶けてしまいました

【ワックスをかけ直します】

練り歯磨きや洗剤をこぼしてムラになった時も、同様にお手入れします。

キャビネットの取っ手にサビ

【まずは練り歯磨きでみがいてみてください】

サビが表面だけであれば、目立たない程度にきれいになります。水拭き後、カラ拭きで仕上げます。深いサビで取れないときは、ホームセンターなどで取り付け寸法の合うものがあれば、ご自分で取り替えられます。

  • サビ予防には、まめにカラ拭きをしてください。シンク下の取っ手部分を重点的に。
7. ガスの火がつかなくなった時は…
7. ガスの火がつかなくなった時は…

下記の方法で対応してください

火がつかない場合

まずはガス漏れがないかどうか確認します。震度5程度以上の地震やガス漏れ、ガス機器を長時間使用したときやガス圧が低下したときなどの場合、危険予防のためにマイコンメーターがガスを遮断することがあります。

  • 複数あるガス機器のうち、個々のガス機器の安全装置が作動した場合は、個別の器具のみガスが出なくなります。暖房が切れて、ガスコンロもつかないという場合は、マイコンメーターの作動が考えられます。

火がつかない場合

ガス臭くないとき
  • すべてのガス栓、器具栓を閉めるか、運転スイッチを切ります。屋外の機器も忘れずに切りましょう。使っていないガス栓は、閉まっていることを確認してください(メーターの元栓は閉めないでください)。
  • 復帰ボタンキャップを外します。
  • 復帰ボタンを奥までしっかり押します。ランプが点滅したらすぐ手を離してください。ボタンが元に戻ったのを確認し、復帰ボタンキャップを元に戻してください。
  • 約3分間お待ちください。ガスの配管に異常(ガス漏れ)がないかチェックします。表示ランプの点滅が終わるとガスが使えます。

【注意】

3分経過後もガスが止まったままで表示ランプが点滅している場合は、ガス機器の止め忘れやガス漏れが考えられます。もう一度ご確認の上、復帰操作を行ってください。

ガス臭くないとき

ガス臭くないとき

ガス臭いとき

まず、すべての火を消してください。

  • 換気扇、電灯などのスイッチには絶対に触れないでください。
  • ガス栓やメーターのガス栓を閉めてください。
  • すぐに窓を開けて新鮮な空気を入れます。 (LPガスの場合は、空気より重いのでほうきなどで掃き出すようにします)。
  • すぐにガス会社に連絡してください。ガス臭い所での電話は避け、屋外に退避してかけましょう。

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