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窓・サッシ編

窓やサッシなどの開口部は定期的なお掃除で良好に保ちましょう。雨戸や網戸、シャッターのお手入れもご紹介します

光を取り込んだり、風を通したり…。窓は住まいを明るく快適にするための大事な部分。明るく爽やかな住まいを保つため、サッシから網戸、雨戸まで、お手入れのコツを詳しくご紹介します。

※当コンテンツでご紹介するお手入れ方法はすべて一例です。設備・製品・部材などによってお手入れ方法が異なる場合がございますので、必ず各設備・製品・部材などの取扱説明書をご覧ください。

窓・サッシのお手入れ方法

以下の各項目を選択してクリックすると、項目の下部に詳細記事が表示されます。

  • 1. サッシのお手入れ方法
  • 2. サッシの調整方法
  • 3. 網戸・雨戸・シャッター雨戸が不具合な時
  • 4. 網戸の張り替え方法
  • 5. 網戸のお手入れ方法
  • 6. 網戸の外し方
  • 7. 雨戸のお手入れ方法
1. サッシのお手入れ方法
1. サッシのお手入れ方法

下記の方法でお手入れします。

ボタンをクリックすると各項目が見られます

  • サッシ枠
  • ガラス
  • クレセント
  • レール・戸車
  • 外れ止め
  • サッシかまち
  • 窓台
  • ゴムパッキン
外れ止め

ガラス窓上部の召し合わせ部分にあり、文字通り外れを防ぐ働きをもっています。「戸車の軸にシリコンスプレーを吹きつける」などのお手入れのときにここをゆるめれば、サッシを外せます。

  • ガラス窓は室内側に外せます。
  • ガラス窓は重いので外すときには充分にご注意ください。
サッシ枠

【月1回】

ふだんはカラ拭きがベストです。雨などで濡れた場合はすぐ拭き取ります。シミや腐食の原因になります。特に塩分や排気ガスが多い、海岸地帯や道路沿いのアルミサッシは、定期的にお手入れを。木製窓枠の場合は、室外側の定期的な再塗装が必要となります。

【これはNG】

シンナーやベンジン、クリーナーは光沢を失う原因なので使用はやめましょう。ワイヤーブラシ、スチールタワシ、金属製のヘラやサンドペーパーはキズの原因になります。

ガラス

【2ヶ月に1回】

レールに水受け用の新聞紙を敷き、中性洗剤(ごく少量)を薄めてガラス面にスプレーで吹き付けます。すぐスクイジー(※)で一気に上から下へこすりましょう。ガラスの周囲にあるパッキンを水拭きした後、カラ拭きします。四隅をきれいにするのがコツです。

  • スクイジーとは:ガラス拭き用の取っ手付きゴムベラのことです。ホームセンターやカー用品店に置いてあります。

【ヒント】

ガラス拭きには、洗剤不要のマイクロファイバークロスなども。忙しい時は新聞紙を丸めて水拭きした後カラ拭きを。ガラス拭きは結露対策にもなります。また、真冬はガラス自体も乾燥して冷たくなっているので、なかなかキレイになりません。年末の大掃除は10月頃にしっかり磨いておくとラクです。

クレセント

【ヒント】

ホコリを掃除機で吸い取り、水または中性洗剤を浸した布で拭き取ったあと、カラ拭きしてください。 ヨゴレが気になるときは、フィルター、ルーバーを外します。中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸し、水洗いのあとカラ拭きをして水気を拭き取ります。陰干しをすれば理想的です。

窓台

【月1回】

ふだんはカラ拭きします。気になる汚れは、静電ハタキなどでホコリを取り、固く絞って水拭き後にカラ拭きします。雨が吹き込むなど、窓台が濡れた場合は、すぐに拭いておきましょう。

【これはNG】

クギを打ったり、水や洗剤の使用、シンナーや固い用具は、割れ・シミなど材質を傷める原因になります。

サッシかまち

【月1回】

固く絞ってこまめに水拭きしてください。

ゴムパッキン

【2ヶ月に1回】

中性洗剤を薄めて、布を固く絞って拭き、水拭き後にカラ拭きします。季節の変わり目や台風の後などは、歯ブラシなどで隅のゴミを取ってから行いましょう。

レール・戸車

【2ヶ月に1回】

隅のホコリや砂はハケで起こし、掃除機で吸い取りましょう。固く絞った布を割り箸などに巻き付け、先の平らなところでレールをこすると、スッキリと拭けます。シリコンスプレーを戸車に吹きつけ、滑りをよくしましょう。

【これはNG】

シリコンスプレーは、レールにかけないでください。戸車の空滑りなど、作動に影響する原因になります。

レール・戸車

2. サッシの調整方法
2. サッシの調整方法

下記の方法で調整します

サッシの滑りが悪くなった

【ゴミを取り、シリコンスプレーを戸車の軸へ吹き付けてください】

レールに溜まったゴミや砂、ホコリをハケなどでかき出しながら掃除機で吸い取ります。これで直らないときは、サッシを外して戸車を掃除し、シリコンスプレーを戸車の軸だけに吹き付けます。

【コレはNG!】

戸車の溝やレールには絶対に吹き付けないでください。戸車が空回りして、サッシ窓の動きが悪くなります。

サッシの外し方、取り付け方を教えて

【サッシは重いので十分な注意が必要です。2人で作業してください】

●外し方
召し合わせ上部(1枚につき1ヶ所)の外れ止めネジを+(プラス)ドライバーで緩めて下げ、サッシ窓を外します。内側も外側も、室内側に外してください。

●取り付け方
外したときと逆の順序で取り付け、外れ止めを元通り上げてネジを締めます。

サッシは重いので十分な注意が必要です。2人で作業してください

サッシに隙間があく、ガタつく

【戸車を上下調整して直します】

  • 側面下部の戸車調整ネジを+(プラス)ドライバーで回して調整します。右に回すとサッシが上がり、左に回すと下がります。
  • 途中で止めずに、いったん下まで下げ切ってから、徐々に上げていくのがコツです。しっかり固定できます。
  • それでもスムーズに動かない場合は、戸車を交換することになります。戸車は種類が多く、取り付け方法も異なるなど難しい点があるので、こちらのお問い合わせページ、もしくはメーカーへご連絡ください。

戸車を上下調整して直します

クレセントがかかりにくくなった

【戸車調整またはクレセント調整で直ります】

●戸車調整
サッシが傾いて枠とピッタリ合わないときに、クレセントのかかりが悪くなります。ガラスの重量や使用状況によって戸車が下がり、クレセントとクレセント受けの位置がずれるためです。サッシと枠との間に隙間や傾きがある場合は、戸車を調整しましょう。通常は下がっている方の戸車を上げれば直ります。

  • 上記「サッシに隙間があく、ガタつく」を参照してください。

戸車調整

●クレセント調整
+(プラス)ドライバー1本で調整できます。クレセント本体はキャップを開き、取り付けネジを緩めて上下方向に調整、受け部分は取り付けネジを緩めて左右方向に調整できます。

クレセント調整

アルミサッシ表面の白いポツポツは?

【アルミの腐食です】

白いポツポツは、腐食の一種です。結露から起きることが多く、水で固く絞った布で拭き、透明マニキュアを塗っておきます。

上げ下げ窓のガラス拭きはどうするの?

【内側のガラス窓を室内側に倒して、外側も室内から拭けます】

  • 内側のガラス窓を約3cmほど上げて
  • 左右の内倒しラッチを操作します。
  • 約35度内側に倒せるので、外側の掃除が室内でできます。
  • 終わったら元通りに戻して、内倒しラッチをしっかり閉めます。

内倒しラッチ

油性ペン、シール跡の取り方は?

【手早く溶剤で落とします】

  • 除光液か消毒用エタノールで拭きます。
  • 落ちない汚れには、布にシンナーを含ませてこすります。
  • 溶剤はアルミを傷めるため、お手入れは手早く、後の水拭きとカラ拭きを丁寧にしておきます。
子供がシールを貼ってしまったけど…

【シールは温めてはがします】

シールにドライヤーの温風をあて、そっと温めます。しばらくしてシールをめくると簡単にはがれます。シール剥がし剤などがないとき、お試しください。

  • サッシの取扱説明シールは、剥がさないでください。
3. 網戸・雨戸・シャッター雨戸が不具合な時
3. 網戸・雨戸・シャッター雨戸が不具合な時

下記の方法で調整します

網戸がすぐ外れる

【外れ止めを調整します】

  • +(プラス)ドライバーを用意します。
  • 予備のドライバーまたは割り箸などで外れ止めを支えながら(落下防止のため)、+(プラス)ドライバーでネジをゆるめます。
  • 外れ止めを上げ、ネジを締めます。
  • 外れ止めは、1枚につき網戸上部左右に2ヶ所ついています。掃除などのために外したいとき、外れにくい場合はネジをゆるめて外れ止めを下げましょう。

【コレはNG!】

外れ止めがゆるむと網戸が落下して危険です。はめ込んだら必ずしっかりネジを締めましょう。

網戸がすぐ外れる

網戸の滑りが悪い

【レールや戸車のホコリを取り、建付け調整をします】

サッシや網戸、雨戸のレールにはホコリがつきもの。放置しておくと、開閉が不自由になるだけでなく、大切な戸車が磨耗してしまいます。外からは見えにくい部分でもあるので、以下のような状態になったらお手入れをしましょう。

  • レールや戸車にゴミがたまっている。
    →レール・戸車や枠についたゴミをハケ、歯ブラシ、掃除機などで取ります。
  • 枠との間にすき間がある。
  • キイキイ音がする。
  • 戸が重く感じられる。
    →枠下部の戸車調整ネジをゆるめ、戸車を上下させて調整します。
  • どこかに引っかかる。
    →外れ止めがレールにこすれていないか、戸車がきちんと入っているか、割れていないか確認します。
雨戸に隙間があく、傾く、開閉が重い…

【戸車調整(建付け調整)をします】

●隙間や傾きの場合
+(プラス)ドライバーを使います。

  • 雨戸パネル枠下かまちの戸車調整ネジを調整します。
  • 戸車を上げる(パネルを上げる)時は+(プラス)ドライバーで右回し、下げるときは左回しで調整します。
  • 戸車を調整すると、カギの位置調整も必要な場合があります。下記「雨戸のカギがかかりにくい」を参照してください。

●開閉が重い場合

  • レールや戸車のホコリを取ります。
  • それでもまだ重いときは、雨戸パネルの傾き、戸車の引っ込みが原因の場合があります。いずれも上図の戸車調整で直ります。

戸車調整(建付け調整)をします

雨戸が外れやすい

【外れ止めを調整します】

上枠の雨戸レール部には、雨戸パネルの脱落を防止する雨戸外れ止めが取り付けてあります。例えば、−(マイナス)ドライバーで、調整ピースを「上ル」または「下ル」の方向に回転させて上下調整し、外れにくく開閉にも支障ない位置にします。

外れ止めを調整します

雨戸のカギが、かかりにくい

【レール、戸車のゴミを取り、カギ受けを調整します】

■カギ受け調整例
雨戸パネルのした枠または上下枠にカギ受け調整があります。調整は雨戸パネルを閉めたままで可能です。

■下枠のカギ受け調整
下枠のカギ受けのプレートのネジをゆるめ、カギ受けの穴にロッド棒(カギ)が丁度入る位置にプレートを調整、ネジを閉めます。

■上枠のカギ受け調整
上枠にも鍵がある場合は、外れ止め部品中央にカギ受けがあります。+(プラス)ドライバーで外れ止め固定ネジをゆるめて左右に調整し、固定ネジを締めます。

レール、戸車のゴミを取り、カギ受けを調整します

レール、戸車のゴミを取り、カギ受けを調整します

シャッター雨戸の開閉が重い、途中でつかえる

【シリコンスプレーを吹きつけます】

  • スラットの左右にあるガイドレールのモヘア(緩衝材)部分へ、シリコンスプレーを吹きつけます。
  • ガイドレールにもシリコンスプレーを吹きつけます。何回か上下するうちにスムーズに動くようになります。
  • ロック部にもスプレーしておきます。

シリコンスプレーを吹きつけます

スラットが持ち上がるとシャッターが開いてしまう

【特に異常ではありません】

手動でも操作できるシャッターです。

電動シャッターが開閉不順…

【点検してください】

停電していないか、施錠状態になっていないか、障害物がないかを確認します。対処しても改善しない場合は、こちらのお問い合わせページからご相談ください。

点検してください

シャッターが突然止まってしまったら?

【手動開閉をします。故障の場合は補修依頼窓口へご連絡ください】

停電の場合は、手動で開閉します。底板を持ち上げてシャッターを上げます。

  • 一時的作動停止について:連続してシャッターを開閉させると、モーターの過熱によりサーモスタットが作動し、一時的に動かなくなることがあります。開閉ボタンを押さずにモーターを10〜20分休ませて再度操作してください。

手動開閉をします。故障の場合はお客様センターへご連絡ください

4. 網戸の張り替え方法
4. 網戸の張り替え方法

下記の方法で張り替えます

古い網の外し方と押さえゴム

古い網は、押さえゴムの端をさがして引っ張ると簡単に外れます。また、押さえゴムは固くなったり伸びたりして劣化しています。網と一緒に取り替えることをおすすめします。購入する時は太さに注意してください。古い切れ端をホームセンターなどに持って行き、同じタイプのものを購入してください。同じタイプのものがないときは、こちらのお問い合わせページ、もしくはメーカーへご相談ください。

必要な材料&道具

網:長辺の長さ+20〜30cm(必要枚数分)
押さえゴム:全周の長さ+10cm(必要枚数分)
キリ、歯ブラシ、目玉クリップ、押さえゴムを溝にはめこむもの(網戸ローラーなど)、カッター

  • 下準備として、押さえゴムを2等分して「長辺+短辺+5cm」に切っておきます。
張り替え手順
  1. 1

    古い押さえゴムの端をキリなどで起こし、ぐるりと外します。

  2. 2

    網を外し、押さえゴムの溝のホコリを歯ブラシなどできれいに取り除きます。

  3. 3

    網を広げて枠と網の目がそろうように置き、目玉クリップなどで長辺を2、3ヶ所とめます。

  4. 4

    長辺A→B、短辺C→Dの順に押さえゴムをはめこみます。イラストの☆印のところで、ゴムの端をローラーのヘラで押し込みます。

  5. 5

    ゴムを左手で軽く押さえながら、ローラーを転がすとゴムが入っていきます(イラスト5)。角はヘラで押し込みましょう。イラスト4の★印部分も同様に行ないます。このとき、1本のゴムをぐるりとはめこむよりも、2本に分けて長辺、長辺、短辺、短辺とはめ込んでいくと網がねじれることなく張れます。

  6. 6

    余分な網をカッターでぐるりと切ります。このとき、カッターを枠に向けて当てるときれいに切れます。

5. 網戸のお手入れ方法
5. 網戸のお手入れ方法

以下の方法でお手入れしてください

ふだんのお手入れ

【月1回】

静電気や湿気でホコリがつかないように、時々お手入れしましょう。簡単なお手入れで、通風が悪くなるのを防げます。

■静電ハタキ法
使う前にくるくると2〜3回くらい回しましょう。発生した静電気が、ホコリをよく吸い取ってくれます。

■ドライスポンジ法
両手に乾いたスポンジを持って両面からはさみ、同時に動かしてホコリを吸着する方法も簡単で効果的。水はつけなくて大丈夫です。

  • 網戸スプレー・網戸ブラシもあります。ホームセンターなどで入手できます。

ふだんのお手入れ

外してサッパリ水洗い

【室内側から網戸を外せる場合】

  • 図の要領で網戸を外します。
  • テラスなど水が流せるところに、網の面を下に伏せて置きます。
  • ホースの水で全体をよく濡らし、中性洗剤を薄め、やわらかいブラシで軽くこすり洗い。最後に網戸を立ててホースで水洗い後、立てかけて干します。
  • 戸車の軸にシリコンスプレーを吹きつけ、外すときと逆の手順で取りつけます。
  • ガラス窓は重いので慎重に扱いますが、網戸は軽いのでついうっかり手を滑らせて落としがちです。人に当たればケガのおそれがあり、網戸自体も傷めます。二階の窓はもちろん、一階でも充分に注意して扱いましょう。

外してサッパリ水洗い

外してサッパリ水洗い

【網戸が外せない場合】

■洗面所などのプリーツタイプ

  • レール部分に水受けの布を敷きます。
  • 中性洗剤をぬるま湯で薄め、柔らかい布などで軽くこすります。
  • 水で拭き洗い後、カラ拭き仕上げします。

■二階の窓などの網戸
お掃除シートを柄の長いモップやスクイジーにつけて拭く方法があります。

6. 網戸の外し方
6. 網戸の外し方

以下の方法で外してください

網戸つきサッシ(室外から外せない場合)
  1. まずサッシの外れ止めを外します

    【まずサッシの外れ止めを外します】

    召し合わせ上部(1枚につき1ヶ所)の外れ止めネジを+(プラス)ドライバーで緩めて下げます。

  2. ①

    ガラス窓を持ち上げて手前に引き、窓枠から外します。

  3. ②

    網戸の外れ止めを外して網戸を引き上げます。

  4. ③

    網戸を引き下げます。

  5. ④

    窓枠から外します。

面格子つきサッシ
  1. まずサッシの外れ止めを外します

    【まずサッシの外れ止めを外します】

    召し合わせ上部(1枚につき1ヶ所)の外れ止めネジを+(プラス)ドライバーで緩めて下げます。

  2. ①

    ガラス窓を持ち上げて手前に引き、窓枠から外します。

  3. ②

  4. ③

    網戸を引き下げます。

  5. ④

    窓枠から外します。

ガラスルーバー窓

ガラスルーバー窓

ガラスルーバー窓

  1. ①

    ラッチを下げます。

  2. ②

    窓枠から外します。

上げ下げ窓
  1. ※落とさないように注意して外してください。

    ※落とさないように注意して外してください。

  2. ①

    網戸を片側に寄せます。

  3. ②③

    引き寄せ側の反対側を外部に押し出します。

  4. ④

    網戸を奥に寝かせます。

  5. ⑤

    寝かせた網戸を手前に引き寄せます。

7. 雨戸のお手入れ方法
7. 雨戸のお手入れ方法

以下の方法でお手入れしてください

ふだんのお手入れ

【月1回】

雨戸、網戸、サッシのレールは4列に並んでいます。一度にお手入れすると効率的です。毎月お手入れしていつもきれいにしておきましょう。

水洗い

【3ヵ月に1回】

雨戸は金属製です。汚れを放置するとサビや腐食の原因になります。時々水洗いしてホコリを取りましょう。家の中に水が入らないように、雨戸のカギと屋内側のサッシのクレセントをしっかりかけます。ホースで水をかけながらスポンジで洗い流し、最後に雨戸やレールの水分をしっかり拭き取ります。

【ポイント】

ホース洗いは雨戸に水圧をかけないのがコツ。ホースの口をせばめないようにします。また、雨戸の合わせ目には水をかけないようにしましょう。気になる汚れは中性洗剤を薄め、スポンジに含ませて軽くこすり、水拭き後、カラ拭きします。

水洗い

レール・戸車・戸袋

レールや戸車を適切にお手入れすれば快調に動き、また長持ちします。砂ボコリ、繊維ホコリを掃除機などできれいに取りましょう。お部屋のお掃除のとき、レールを忘れずに掃除しましょう。

【3ヵ月に1回】

戸袋の中は、戸外にあるため砂ボコリがたまりがち。雨戸の長持ちのためにもお手入れしましょう。雨戸を戸袋から引き出しておきます。古タオルなどを水でゆるめに絞り、長い棒にまきつけて輪ゴムで止め、奥から外へ引くようにします。中が乾いてから雨戸をしましょう。

レール・戸車・戸袋

シャッター雨戸

シャッター雨戸は金属製です。汚れを放置しておくとサビや腐食の原因になります。手動、電動があり、いずれも家を守るものとして時々点検してください。

【3ヵ月に1回】

シャッタースラットは、水洗いでホコリを取り、充分にカラ拭きします。気になる汚れは、中性洗剤を薄め、スポンジに含ませてこすり、水拭き後、カラ拭きします。お部屋に掃除機をかけるときは、シャッター下枠の隅にもかけましょう。

シャッタースラット

他の開口部のお手入れを見る

玄関

玄関
住まいの「顔」である玄関の日々のお手入れ法や不具合の対処法、点検やメンテナンスについてご紹介します。