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水道・ガス・電気編

※ご紹介している対応方法は一例です。機器やタイプによって対応方法が異なる場合がございます。必ず各製品の取扱説明書をご覧ください。

電気のトラブルQ&A

トラブルQ:電気が消えた

停電かブレーカーの作動が考えられます

電気が急に切れた場合、停電か分電盤のブレーカーの作動が考えられます。近隣が停電していないときは、分電盤のブレーカーが切れていることもあります。
分電盤のブレーカーが切れる原因と対応策についてご説明します。
まず、分電盤を確認し、どのブレーカーが切れているかを確認しましょう。

リミッター(Sブレーカー)※ついていない場合があります。(関西、中国、四国、沖縄地域など)/主幹(漏電)ブレーカー/分岐ブレーカー

リミッターが切れている場合

リミッターが切れている場合は、家全体で電気器具の使いすぎが原因です。
使いすぎている電気器具のスイッチを切る、もしくは電気器具のプラグをコンセントから外し、リミッターを再投入すれば(ONにすれば)電気が使えるようになります。

分岐ブレーカーが切れている場合

分岐ブレーカーが切れている場合は、一部の部屋など、その回路の範囲で電気が遮断されます。原因は、該当する回路部分の電気器具の使いすぎ、または電気器具の不具合によるものです。
電気器具のスイッチを切る、もしくは電気器具のプラグをコンセントから外し、分岐ブレーカーを再投入すれば電気が使えるようになります。

主幹(漏電)ブレーカーが切れている場合

主幹(漏電)ブレーカーが切れ、異常が表示されている場合は漏電が発生しています(表示方法は分電盤により異なります)。

漏電はどこかの回路(コンセントや配線など)で発生しているため、その回路を切り離せば、そのほかの回路部分の電気は使えるようになります。
漏電している回路の探し方は以下の通りです。

  • 分岐ブレーカーをいったんすべて切ります。
  • 主幹(漏電)ブレーカーを入れます。
  • 次に分岐ブレーカーを一つずつゆっくりと入れていきます。分岐ブレーカーを入れた際に主幹(漏電)ブレーカーが切れた場合、その回線に問題があります。まずはその分岐ブレーカー以外を上げて復旧させれば、他の回線は通常どおり利用できます。
  • 問題の分岐ブレーカーの回線は、コンセントからすべての電気器具のコードを取りはずします。その後、問題の分岐ブレーカーが入れられるどうかご確認ください。

<分岐ブレーカーが入れられた場合>
使用されている電気器具に問題があります。使用を中止するか、購入されたメーカー等にご相談ください。

<分岐ブレーカーが入れられなかった場合(主幹(漏電)ブレーカーが切れた場合)>
スイッチ等を含め、該当の回線に問題があると思われます。
住友林業コールセンターまたは電力会社へご連絡ください。

※ブレーカーの復帰方法はこちらの動画(住まいのセルフメンテナンス動画)でも詳しくご紹介しています。