ゆかがきもちいいので、いつもねころんでいます。

わたしの家は、みんながえがおになる家です。みんなに「すてきな家だね。」と言われるとうれしくなります。

急に雨が降ってきて、雨宿りする人、そのままブランコにのる子ども、軒下の植物には水をあげる人、それぞれの家族の動きを表現しました。

庭でいつもサッカーの練習ができること、その姿を家の大きな窓・テラスから家族に応援してもらうことが、新居での息子の理想だそうです。マンションからの住み替えで、家族それぞれがワクワクしながら完成を楽しみにしています。

3歳の息子は住友林業さんにふさわしい、緑に囲まれた家の庭のプールで泳ぎたいそうです。ビニールプールで我慢してもらいますが（笑）、子どもの成長と共に愛着がわいていく家を想像し住める日を楽しみにしています。

みんながくつろいでいるえです。ざぶとん（花のがら）にねころがっている私をかくのをがんばりました。

パパは水遊び、ママは桜を見て、私は弟とダンスあそびをしています。

私は、広いお庭のウッドデッキで、バーベキューをしたことがとても思い出にのこっているので、その様子を絵に描きました。かくれきこりんがいるのでさがしてみてください。

今年1月に引き渡しを終え、娘二人（4歳、2歳）もすっかりマイホーム生活を楽しんでいます。この作品では、玄関を開けると家族の笑顔が溢れている様子や、家を彩る木々たちを描いてくれました。

宇宙空間に家が建てられる時代になり、きこりんや家族が生活できるようになったときの絵です。

私の家のリビングには、ウッドパネルがあって吹きぬけがあります。毎日家族と話をしたり、テレビを見て楽しく暮らしています。

こんなふうなおうちがあるといいなとおもいました。ポイントは、ろてんぶろとブランコです。わたしのおきにいりはろてんぶろの上のはっぱです。

大きな窓の中で赤ちゃんがお昼寝、姉は庭でダンス、母は芝生に水をあげ、書斎で在宅中の父の様子を描いています。オレンジは床のチークを、緑は2階の壁紙です。新居でのびのびと暮らす日々の様子を描いてくれました。

家を建てていたときに、家族で手形を押したことが、心に残ったので、この絵を描きました。特に頑張ったところは、きづれパネルのところです。家族の手形を目立たせるために、ペンで描きました。

ウッドデッキで寝ころんでいると気持ちよくてそのまま寝てしまいます。リビングでは家族が集まって楽しい時間を過ごしている休日の我が家を絵に描きました。