これからのソナエ 人生100年時代 住まいと暮らしの これからに備える

「住友林業のリフォーム」
だからできる、
これからの人生を楽しむための
住まいとの向き合い方を
ご紹介します。

大切なご自宅でより快適に、
ずっと安心して
住み続けていただくために
住友林業のリフォームとできること

住み心地を高める 温森ぬくもりLDK」

家族が一番長く過ごすLDKをもっと快適に

夏は涼しく、冬は暖かい家で健康的で心地よく暮らしませんか?
我慢はできるけれど気になるその寒さ。実は健康リスクを高める一因になっているかもしれません。近年の家は性能の高い断熱材などによりあたたかい空間を実現できるようになりました。

多くの時間を過ごすリビング、断熱から考えるリフォームプラン。

温森ぬくもりLDK

一年中健康で快適に暮らす住まいづくりの
第一歩、断熱リフォーム!

温森ぬくもりLDKってどんな空間??

01 窓から手軽に断熱

優先順位としては、熱が一番出入りする「窓」からがおすすめです。

02 床・壁・天井を囲って断熱

優先順位としては、熱が一番出入りする「窓」からがおすすめです。

健康リスクを軽減して、
我慢しない、冬暖かく夏涼しい
生活を実現します!

さらに、暮らし心地が
高まるご提案...

提案仕様 空間をコーディネート
木のぬくもりを感じる
リラックス効果の高い美しい空間を
木には人をリラックスさせたり、集中力を高める効果があります。
住友林業グループならではの強みを生かし「木」を贅沢に使った空間コーディネートで、リビングのくつろぎ時間をより一層贅沢なものに。
Point 住友林業のリフォームなら専属のインテリアコーディネーターが理想の空間を実現

専属のインテリアコーディネーターが
理想の空間を実現

家具や照明、カーテンなどのインテリアは空間の印象を決める大切な存在です。住友林業ホームテックでは、専任のインテリアコーディネーターがつき、お客様の理想とするお部屋のイメージをトータルコーディネートでカタチにします。

提案仕様 キッチンをアップグレード
進化したキッチンは暮らしを変える
楽してキレイに、心にゆとりを
住友林業ホームテックオリジナル仕様の最新システムキッチンをお選びいただけます。家事の手間や負担を軽減し、より調理が楽しくなる機能や収納スペースが充実しています。

今なら、補助金で
おトクにリフォーム!

子育てエコホーム支援事業
補助額
最大60万円/戸

補助対象工事:
ガラス交換・内窓設置・外窓交換など

先進的窓リノベ2024事業
補助額
最大200万円/戸

補助対象工事(①~③のいずれかの工事は必須):
①開口部の断熱改修
②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
③エコ住宅設備の設置
その他、バリアフリー改修、空気清浄機能・換気機能付きエアコン設置工事など

※実施は国会で補正予算が成立することが前提です。事業名や補助対象、補助額は変更となる可能性もあります。
※各種他にも申請条件があります。
※2023年12月の内容です。

万が一に備える 「太陽光発電・蓄電池」

電気代⾼騰 災害時停電からわが家を守る!

万が一の自然災害にも備えがあれば安心です。普段から太陽光発電で電気をつくり、蓄電池で電力を貯めておけば、いざという時に家族を守ってくれます。普段の生活の中でも光熱費の削減に繋がり、一石二鳥です。

電気は作って貯めて、
自給自足する時代

出典:一般社団法人エネルギー情報センター「新電力ネット」

今後も上がり続けるであろう
電気代の対策に
「太陽光発電」と「蓄電池」
が活躍

電気を作る太陽光発電と、
作った電気を貯めておく
蓄電池を
設置すると...

※メーカーシミュレーションによる算出値です。 保証値ではありません。設置機器、太陽光パネルの発電量、余剰電力量、消費電力量等により異なります。

例えば、昼間に発電した太陽光発電の電気を蓄電池に貯めておけば、

作った電気を
昼夜使うことができます。

万が⼀の災害時に
電気がある暮らし

ご存じですか?災害時のライフライン被害は、
「停電」が9割

※内閣府(防災担当)災害情報2017~2019年より作成。
※戸数は2017~2019年の災害による被害発生総戸数

さらに大災害時は停電からの
完全復旧が
6~8日間かかる場合も
あります。

だから、⻑期間の停電を
⾒据えた備えが必要です

太陽光発電と蓄電池で、停電への備えができます

停電時に
どのくらい電気が使える?

※長州産業/全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム/9.8kWhの場合。 動作時間は蓄電池ユニット(新品)がフル充電されている場合の目安です。停電時、実際に放電できるのは初期実効容量の94%程度となります。各機器のカタログ値等を参考にしたものであり、機器の動作を保証するものではありません。テレビの視聴には、ブースターへの給電が必要となる場合があります。

⾃宅での避難⽣活が可能になり、停電時でも
普段に近い⽣活ができます

家の今後に備える 「家の恩返し」

50歳以上でリフォームをお考えの方へ

リフォームしたいけど、老後のことを考えると貯蓄は使いたくないし、そもそもローンは組めるのかな…とお考えの方。月々の返済を抑えるリフォームローン、リバースモーゲージ型リフォームローン(家の恩返し)を活用して暮らしを豊かにしませんか?

リフォームしたいけど、老後のことを考えると貯蓄は使いたくないし、そもそもローンは組めるのかな…とお考えの方。月々の返済を抑えるリフォームローン、リバースモーゲージ型リフォームローン(家の恩返し)を活用して住まいの価値高めませんか?

住友林業のリフォームなら
専門家と一緒に解決方法を
ご提案します!

ご相談にあたって・・・

まずはリフォームエンジニアにお住まいの現状とご希望をお聞かせください。さらにお金に関する疑問や不安などもお気軽にご相談ください。

リフォーム前に解決しておきたい資産や贈与・相続などの問題は必要に応じて、当社提携の事務所の実績のある専門家をご紹介します。

リフォーム実例 1 K様邸リフォーム
(大分県)

リビングを広げて、
人を呼びたくなる家に

  • 築年数:22年
  • 家族構成:K様ご夫妻・お子様
  • リフォーム面積:90㎡
  • 工期:約4ヵ月

高級感とくつろぎを両立させる緻密なデザイン

通勤に便利なエリアへの住み替えを検討されていたK様。ご要望に合う土地に出会えなかったため、ご自宅での時間が充実するリフォームを行うことにされました。ご希望は「リビングを広くして人を呼べる空間にしたい!」というもの。素材の質感や陰影など細部までこだわることで、ご本人のご希望以上の洗練された空間に。天井に配した梁の木の温もりや犬にもやさしい床材で、主も客もペットまでも居心地のよい空間に。「週末にお客様を招いてパーティをするのが楽しい」とK様も納得のご様子です。

動線を見直し、開放感のある美しいリビングに

暮らしの動線を見直したところ、玄関ホールから洗面所へとつながる廊下が不要であることに着目。その分リビングを広げ、キッチンをカウンタ―に変えることで広がりのある空間へと生まれ変わりました。さらに、キッチン、パントリー、洗面の水まわりのバックヤード部分を回遊できるようにし、利便性を向上。訪問客を迎えるためのリビングへと生まれ変わりました。

さらにリビングの扉付き収納やキッチン背面の全面収納があるので、人が訪ねてきても常に美しいリビングが保てるように配慮されています。

リビングの主役は見せ梁と重厚感のあるタイル

開放的なリビングの主役になったのは、天井の梁と壁一面に貼られたレンガ調のタイルです。元々あった梁を倍に増やし、折り上げ天井にして空間を広く見せています。タイルは石貼りのような質感を求め吟味を重ねたもの。さらに梁の木質、タイルの色や質感と床材のトーンを合わせて重厚で統一感のあるデザインとなりました。

さりげない名脇役。照明のしつらえでさらなる洗練を

キッチン奥の埋め込んだ間接照明は、リビングから見た際に光と影が際立ちキッチンを一層美しく魅せます。手前のダクトレールは折り上げて隠すことで、周囲のデザインを損なわずランプが引き立つよう工夫されています。主役を邪魔せず引き立てるさりげない名脇役が、より洗練された空間を生み出しています。

すっきりした空間が深いくつろぎを生む

「以前はすぐ寝室に行ってしまう主人が、ソファでくつろぐ時間が長くなりました。私の理想のデザインを形にしてくれて、夫婦ともに満足しています」と奥様は快適な空間になったことをとても喜ばれていました。

可動棚とパントリーで家事の効率を高める

「収納が増えてすっきりしたキッチンをとても気に入っています」と奥様。水まわりに設置した自由に高さを変えられる可動棚や、キッチン奥のパントリーが家事効率を高めています。

犬もまどろむ心地よい小上がり(ヌック)

小上がりのヌックスペースは、浮造りのヨーロピアンアッシュ材を採用。元々来客がベンチ代わりにくつろげるようにと、設置しました。温かみのあるやさしい手触りが気に入ったのか、今はペットのワンちゃんのまどろみの場所になっているようです。

二人並んで支度ができる洗面室

洗面室はご夫婦二人並んでも支度ができるようパウダースペースを広くとり、2か所に収納を設置。余計なものが見えず、広々とした印象となりました。

お客様を迎えるのにふさわしい玄関ホール

今回のリフォームで玄関ホールも一新。天井の細い木質パネルの存在感が、K様邸に招かれた客の期待を膨らませます。重厚な木質と間接照明を効果的に使い、リビングと一体感のある意匠となりました。

リフォーム実例 2 K様邸リフォーム
(福岡県)

家族一緒に過ごせる空間を
大切にした二世帯住宅

  • 築年数:20年
  • 家族構成:奥様のお父様、K様ご夫妻、お子様二人
  • リフォーム面積:160.41㎡
  • 工期:約3ヵ月半

家族それぞれの願いを叶えるリフォームとは

お父様の一人暮らしを心配されたK様ご夫妻は、奥様のご実家をリフォームし同居することにしました。ご要望をまとめ、プランが決まりいよいよ着工というタイミングで隣地が売りに出されたことが分かり、その土地を購入して増築することに。当初のプランより広いLDKになり二階にルーフバルコニーを設けました。モノが溢れていた家を二世帯住宅にすると、ご自身のスペースが狭くなるとお父様はご懸念されていましたが、リフォーム後は見事、家族それぞれの願いを叶えたリラックスできる家に。どうやってそれぞれの想いを満たす住まいになったのかご紹介いたします。

開放的なリビングのポイントは開口部の大きさ

一階は共有リビングとお父様のスペース、二階はK様世帯のスペースです。奥様の一番のご要望は、「家族が過ごしやすく、友人が気軽に集まれる開放的なリビングにしたい」というもの。そこで当社は空間の広がりも考慮してリビングに天井まである大きな窓をご提案。開口部を大きくすることで庭とつながり、空間の抜けと明るさを演出しました。より広く見えるリビングで、集う時間をゆったりと過ごせます。「居心地が良いので、一階のリビングが家族みんなで集まる場所になっています」と奥様。

ご家族の暮らしに合わせ、収納をカスタマイズ

奥様のご希望である「使いやすい収納」を随所に設えました。リビングとキッチンを美しく保つために、リビング脇の物入れにはスタディスペースで使うお子様の勉強道具やおもちゃを収納。パントリーとして使える物入れはリビングからあまり見えないように計画しました。外で使うものやコート類は玄関と繋がるシューズクロークに収納し、暮らしの動線に従ってリビングが片付けられるよう設計しています。さらに、二階のウォークインクロゼットは、奥様と相談しどこに何を置くか、寸法まで細かく設定して徹底的に作り込んでいます。

お互いの気配を感じつつ、お父様のプライベートを確保した一階

狭さを懸念されていたお父様のために、一階に二部屋の居室と複数の大きな収納を確保。さらに奥様が安心できるよう、ドア一枚で行き来でき、お互いの気配を感じつつプライベートを確保できる動線としました。二世帯住宅で長く穏やかに過ごすには、家族で一緒に過ごす時間と、プライベートな時間とのメリハリが大事。最後まで同居を渋っていたお父様ですが、今はお孫さんとリビングで過ごす時間を楽しみにされているそうです。

シンプルさが心地良い、憩いのスペース

白を基調にモノトーンで構成されたシンプルな二階リビングは、K様の憩いのスペース。キッチン奥の扉からは脱衣所とシャワースペースにつながっています。一階にもお風呂はありますが、リフレッシュに毎日シャワーを使われるほど気に入っているそうです。

既存と増築部分を溶け込ませる、スタイリッシュな外壁

スペース確保のために増築を行ったK様邸。既存部分と増築した部分に違和感が出ないように、外観を整えています。外壁を塗装して統一感を出すのはもちろん、接合部や道路に面した外壁にメリハリがでるよう、重厚感のあるタイルを貼り、スタイリッシュな外観にしています。

リフォーム実例 3 S様邸リフォーム
(静岡県)

一階の間取り変更で、
5人家族が広々くつろげるLDKに

  • 築年数:11年
  • 家族構成:S様ご夫妻、お子様3人
  • リフォーム面積:57.96㎡
  • 工期:約3ヵ月

家族が増えて使い勝手が悪くなっていた一階をリフォーム

新築時には3人だったご家族が、娘さんお二人が生まれ5人家族になったS様。ご家族が増え、一階を使い勝手良く改善したいと考えていました。そんな折に、ご自宅が水害に遭ったことで、元に戻すだけではなくご家族がより暮らしやすくなる住まいになるよう、今の生活スタイルに合ったリフォームを行いました。

広くなったリビングはまさに「理想の間取り」

家族が増えて手狭に感じていたリビング・ダイニング。物置のようになっていた和室部分をキッチンにし、リビング・ダイニングと洗面脱衣所を広げています。大幅な間取り変更を行い、ご主人念願の書斎もリビング内に設えられるほどゆとりのある空間に生まれ変わりました。リフォーム後は家族全員がリビングで過ごす時間が増え、「思い描いた理想の間取りになりました」と奥様もお喜びです。

掃除を楽にすることで、きれいが保てる住まいへ

室内のドアは、天井まであるハイドアに変更。上吊り引き戸で床にレールがないので、フラットになり掃除が楽になったそうです。「床材なども掃除をしやすいものを選んだので、楽にきれいになります。以前よりも『汚さないようにしよう』『きれいに保とう』という気持ちが強くなったように思います」と奥様。

樹種を変えて独立した雰囲気の書斎に

ご主人の念願だった書斎は、ここだけテーブルや棚の樹種を変え、独立した雰囲気に。リビングの一角にあることで、ご家族の気配を感じながらも、適度に籠もり感がある空間を実現。書斎の中に収納を造り付け、リビングから見える位置の収納は、スッキリ見えるよう扉付きにしています。リビングとの仕切り壁にはウッドタイルを貼り、リビングのアクセントにしました。「ウッドタイルは目につくようで友人から褒められます」と奥様はおっしゃいます。

収納を増やしつつ、家事動線も改善

以前一階の収納は、和室の押入れと階段下収納のみでした。今回のリフォームでは、どうしたらスムーズに片づけられるかを考えて計画し、大幅に収納量を増やしています。

まず、キッチンと玄関ホールをつなぐスペースにパントリーを設けました。玄関からすぐ荷物を収納できるようになり、家事動線が改善。リビングにモノを置いてしまうこともなくなります。パントリーはリビングや玄関から見えない位置にあり、一時的に荷物が増えても目立ちません。パントリーにストックを入れられる分、「キッチン内も広々使えて動きやすくなった」と奥様も満足そうです。

さらにパントリーの対面に収納棚を増やしたほか、既存の階段下収納は片付けやすいよう可動棚と照明を設け、使い勝手を改善しました。

「まだ空いているスペースもあるくらい」と奥様がおっしゃるくらい十分な量を確保でき、スッキリと暮らせるようになっています。

住まいのご相談の流れ

  • Step1 お問い合わせ

    住まいに関する悩みやリフォームのご要望など、
    お気軽にご相談ください。住まいやお金、家族のことなど、
    どんな些細なことでも結構です。

  • Step2 ご相談・リフォームのご要望

    リフォームエンジニアが、お住まいやショールームにてご要望をお伺いしますので、
    今後の暮らし方のイメージなどをお伝えください。

    こんなメリット

    お客様ごとに専任チームを結成

    お客様のご要望をお聞きした後、お客様専任のチームを結成。
    各分野のプロフェッショナルが多角的な視点で、最適なプランをご提案します。

  • Step3 建物の現況調査

    最適なプラン提案のために、現地調査による現状把握が必要になります。
    「住友林業の家」の場合、新築時の図面があるため、調査がスムーズに進めることができます。

    調査項目の一例

    間取り 周囲環境 建物の劣化度 耐震診断 断熱性 法令チェック
  • Step4 リフォームプランのご提案・お見積り

    ご要望をお伺いした後、お客様の想いを叶える具体的なプランとお見積のご提案をします。
    ご要望どおりの仕様になっているか、詳細までご確認ください。

  • Step5 ご契約

    プランや工事費用のお見積りにご納得いただけましたらご契約となります。
    少しでもご不明な点やご不安な点がある場合は何度でも丁寧に契約内容をご説明しますので
    ご安心ください。

  • Step6 工事着工

    お客様と工事担当、指定工事店、リフォームエンジニアで、工事内容の最終的な確認を行ったうえで工事着工となります。

  • Step7 お引き渡し

    お客様と工事担当で、工事箇所のチェックを行い、問題がなければお引き渡しとなります。

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