大切な家族の一員 愛犬・愛猫のために急な病気や怪我に備えるためのペット保険

大切な家族の一員 愛犬・愛猫のために
急な病気や怪我に備えるためのペット保険

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スミリンエンタープライズおすすめのペット保険「げんきナンバーわんスリム」

大切なペットは家族の一員。その愛らしい姿を見るたびに、いつまでも元気で長生きしてほしいと願わずにはいられないと思います。しかし、犬や猫も人間と同様、思わぬケガや病気をすることがあります。
また、近年はペットの寿命が長くなり、高齢特有の病気に見舞われるケースも増えています。
愛するペットが健やかに、安心して暮らせる環境づくりは飼い主の大切な役割。
日々の健康管理と併せて万が一への備えを万全にしましょう。

特長

月々1,360円からのペット保険!!(※1・2)
通院・入院・手術+膝蓋骨脱臼まで幅広く補償!(※3)

  • 1 プラン50(小型犬・1歳)の場合。また1日あたり3,000円の免責金額(自己負担金額)があります。
  • 2 今後の商品改定や保険料の見直し等により、保険料が変更となる場合があります。
  • 3 保険金のお支払い対象とならない治療費がありますので詳しくは「重要事項説明書」等をご覧ください。

愛犬・愛猫のために知っておきたいこと

1.ペットの平均寿命は延びてきています!

2014年度のデータによると、平均寿命は犬が14.17歳、猫は14.82歳となっています。これを人間に換算すると犬は68~72歳、猫は72~76歳に相当します。

ペットの寿命が延びている理由には、動物医療技術の進化や体にやさしいペットフードの普及、それ以外にも、家の中でペットを飼う人が増えたことや、ペットの健康管理に気を配る飼い主が増えたことなども理由に挙げられます。

大切な愛犬・愛猫の将来をしっかり考えることも、飼い主の大切な役割です。

  • 出典:ペットフード協会「平成26年(2014年)全国犬猫飼育実態調査」

2.ペットの治療費って、どのくらいかかるか知っていますか?

ペットの治療費は、健康保険などで補償されていない、言ってみれば「自由診療」です。
同じ治療であっても医療機関によって金額が異なるし、かかる費用は原則、全額飼い主自己負担となります。
しかし、動物も年齢を重ねれば、人間と同じように体の機能が衰えてきます。動物も高齢になるほど医療費がかかるので、しっかりと愛犬・愛猫の老後に備えておく必要があります。

住友林業がおすすめするペット保険「げんきナンバーわんスリム」とは?

ペット保険にも、我々が入っている生命保険や医療保険と同じように、商品やプランによって補償の内容が異なります。保険料もペットの体の大きさや年齢によって変わります。
年齢に応じて保険料が急激に上がるペット保険もある中、スミリンエンタープライズで取り扱いしているペット保険「げんきナンバーわんスリム」は、値上がり幅が緩やかで生涯続けやすい商品設計となっております。

<引受保険会社>

ペット&ファミリー損害保険株式会社     〒110-0015 東京都台東区東上野4-27-3

<取扱代理店>

スミリンエンタープライズ株式会社      〒163-0927 東京都新宿区西新宿2丁目3-1 新宿モノリス

  • 詳細についてはパンフレット、重要事項説明書等でご確認ください。
  • 商品内容は、2020年12月1日現在のものとなります。
    PF-D-099 201207

取扱代理店

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