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自然のヒミツがいっぱい! きこりんクイズ【木と人編】

もんだい1

木から、食べ物ができる

ホント!

木から取れる食べ物は、フルーツやナッツだけではありません。メープルシロップ、チューインガム、シナモンなども、木からつくる食品です。 メープルシロップは、サトウカエデの樹液(じゅえき)をにつめてつくります。 チューインガムは、サポジラという木の皮から出る乳液(にゅうえき)からつくります。 シナモンは、ニッキ(肉桂)とよばれ、桂樹(けいじゅ)という木の皮からつくったスパイスです。

もんだい2

森の木で家をつくることは、地球にやさしくない

ウソ!

人間が木を植えた人工林(じんこうりん)で、大きくなった木をきって家をつくり、きった後の場所には、また苗木(なえぎ)を植えて育てます。そうすると、二酸化炭素(にさんかたんそ)が減(へ)り、地球環境(ちきゅうかんきょう)によいのです。

木は、家になった後も、すいこんでいたニ酸化炭素を、炭素としてとじこめ続けます。1けんの木造住宅(もくぞうじゅうたく)は、約6トンの炭素をとじこめたことになります。
空気中のニ酸化炭素を減(へ)らすことになるので、地球環境によいのです。

もんだい3

木目(もくめ)のしまもようは、人の目によい

ホント!

年輪(ねんりん)がつくるしまもようを木目(もくめ)といいます。木でできている物にはいろいろな木目がついており、これが人間の目を休ませ、心をおだやかにすることがわかっています。

また、木の色も人の目にやさしく、心をなごませてくれます。木の色は黄色っぽいものから赤っぽいものまでありますが、いずれも「あたたかく」「落ち着いた」「深みのある」色のなかまに入ります。
大型客船の船室には、木が多く使われています。これは長旅のお客さんをなるべくつかれさせないためだといわれます。

もんだい4

木は、コンサートホールによく使われている

ホント!

楽器のえんそうをきいたり、歌をきいたりするコンサートホール。内側のかべには、木がよく使われています。
音は空気がふるえて伝わります。楽器などの音がそのまま耳に入る場合と、かべに当たって、はね返り、耳に入る場合とがあります。
コンサートホールのかべは、音をちょうどよくすいこみ、ちょうどよくはね返す、木がよいのです。

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