オーナー感謝祭

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グループオーナー推進室

ご自宅のこれからを
考えよう

持ち続けるという
選択肢
住み続ける 2世帯住宅 賃貸にする 活用

空家にしないために!
相続のときに
揉めないために!

  • 住み慣れたところで過ごしたい
  • 子どもの土地購入の負担をなくす
  • 定期収入の確保

我が家にとってベストな選択肢は?
何の準備が必要か?

手放すという
選択肢
売却 生前贈与 住み替え (マンション、有料老人ホームなど)

空家にしないために!
相続のときに揉めないために!

  • 老後の生活資金の確保
  • 引き継がせたい人に贈与する
  • 自分に合った新たな環境に移る

我が家にとってベストな選択肢は?
何の準備が必要か?

住まいや暮らし
こんなお悩み・
ご不安ありませんか?

抱えるお悩み・
不安
  • 夫婦二人で住むには広すぎる
  • 二世帯にするか、実家の近くに住むか
  • 老後の生活資金が心配
  • 介護が必要になる前にできる準備は
  • 共有不動産のリスクは?
  • いつまで自分自身で資産の管理ができるのだろうか
  • 障がいのある子が安心して暮らせるためにどのような方法が良いか
  • 子供が生まれ育った環境をどのように遺すべきか
  • 資産を引き継ぐ相続人が誰もいない

よくある失敗

  • 実家を相続したくない

    亡くなった親の家を相続しなければなりませんが、すでに親元から独立しているため、実家は必要ないので相続したくありません。

    誰も住まなくなった親の家を相続すると、相続税・維持費を負担しなければなりませんし、取り壊すとしても多額の費用がかかってしまいます。

    かといって、空家のまま放置していると、放火や家屋崩壊などの事件や事故を誘発する恐れや、景観や環境の悪化による近隣住民とのトラブルも招く恐れもあります。

    実家のことを、
    もっと親と話し合っておけばよかった。

  • 会ったことのない兄の妻の妹と共有になってしまっていた

    父が亡くなった時に、兄(結婚しているが子供はいない)と私の二人が2分の1ずつ相続した先祖代々受け継いできた土地があります。

    数年前に兄が亡くなり、その後、兄の妻も亡くなりました。
    今後のことを考えると、土地の売却も検討が必要になるかと思い、登記簿謄本を取得したところ、知らない人と私の共有名義になっていました。

    土地の売却を相談している不動産会社の担当者の話では、その知らない人は、兄の妻の妹ということです。兄夫婦には子供がいませんでしたので、兄の妻が亡くなったときの相続人として、兄の妻の妹が相続したのです。

    父が亡くなったときに、
    もっと先を見据えた引き継ぎ先を考えておけばよかった。

  • 認知症の母のために成年後見制度を利用したけど、
    実家を売却することができなかった

    父が亡くなってから、実家に母が一人で暮らしていました。

    母は物忘れが出るようになり、一人暮らしも困難になってきたので、施設に入ることにしました。幸いにも、母には施設入所費用に充てる現預金がありましたので、実家を売却することなく施設に入所することができました。

    数年後、空家になっている実家を購入したいという話をもらいました。
    しかし、所有者である母は、すでに認知症を発症しており、意思表示をすることが出来なくなっていました。

    売却をするため成年後見制度を利用しましたが、家庭裁判所に自宅売却の許可を申し立てたところ、「預金が十分にあるので許可できない。自宅に戻れるときがくるかもしれない。」という理由で許可はおりませんでした。

    結局、実家は空家のままとなり、売却も活用もすることができなくなってしまいました。

    母が元気なうちに、
    家族信託も検討しておけばよかった。

  • 賃貸併用住宅に住んでいる父の物忘れや体調が最近心配になってきた

    これまでは父自身で賃貸事業に関わる業務を行ってきましたが、最近は私が同席・同行することも多くなり、この先、賃貸経営が継続できるのか心配しています。

    数年後、父は長期入院を繰り返すようになり、入居者退去後のリフォーム工事をするための内装業者との請負契約、入居者との更新契約、新規入居者との賃貸借契約、入居者からのクレーム対応等、私が代わりにしようにも、所有者ではない私は何もすることができません。

    賃貸経営は滞り、賃料収入は激減する一方、返済や固定資産税は引き続き支出しなければなりません。大規模修繕、建替え、売却も父の今の状態では困難です。

    父が元気なうちに、
    不動産の管理方法を検討しておけばよかった。

  • 兄弟と共有名義の土地の今後について意見がまとまらない

    父から相続した兄、私と弟の3人で共有している実家があります。土地は先祖代々受け継がれてきた土地です。

    父が亡くなった時に、母が既に他界しており子供たちで引き続きこの土地を守っていきたいという想いと、兄弟間でこの土地について争いをしたくなかったので、他の財産も含めて均等に相続することにしました。

    実家には誰も住んでいないので、今後のこともあるので、売却、賃貸など活用も含めて兄に相談したら「実家を手放すなんて冷たいな」と言われてしまいました。一方、弟は「売却してお金にしたい」の一点張りです。

    結局、兄弟間の意見がまとまらない=共有の土地の手続きができない、ということになってしまい、現在も以前同様に実家は空家のままです。

    父の生前に父の想いを聴いて、
    家族で話し合っておけばよかった。

  • 共有者の一人が意思表示できない

    父から相続した兄、私と持病がある弟の3人で共有している実家があります。

    実家には誰も住んでいません。三兄弟は仲がよく、実家の活用方法については「買ってくれる人がいれば売却」、「借りてくれる人がいれば賃貸」と意見はまとまっていました。

    数年後、弟の持病が悪化し、治療費が必要なため売却手続きを進めようかと思いましたが、既に弟は意思表示ができなくなっていました。

    共有者全員が関与しないと売却することが出来ないので売却を諦めました。もともと兄弟間で話はまとまっていたのですが、弟が意思表示できないため、結局、実家は現在も空家のままです。

    弟の持病の悪化を想定した相続と管理方法を
    考えておけばよかった。

ご相談いただいた
お客様の声

  • 50代 女性

    離れて暮らす母が高齢になり、母の資産の大半が自宅と賃貸不動産ということもあり、今後のことを考え、漠然とした不安がありました。
    母の今後の生活や介護、相続のために必要な対策や準備が不動産だけでなく相談でき、また一緒に考えてくれることで不安を解消することができました。

  • 60代 男性

    子供が独立し、夫婦二人で住んでいる自宅の今後を考えていたところでした。
    私たちはできる限りこの家で暮らしていきたいと思っていますが、先々、子供たちの負担にならないのか、心配もありました。
    私たちが暮らせなくなったあとも自宅が空家にならないための準備や制度など、知らなかったことや、気づかなかったことをうかがえ、何より相談先があることで心配を解消することができました。

  • 50代 女性

    親の相続のときに兄弟で揉めたので、子供たちには同じ思いをさせたくないと思っています。私には自宅の他、親から引き継いだ不動産を地方に所有しており、何か対策をしておかなければいけないと思ってはいたのですが、何を、誰に、どのように相談すべきかわからず、何の準備もしないままでした。
    相続の際に不動産を子供たちで共有することの問題点のほか、私の老後や相続を見据えた資産の活用方法まで、自分のことや家族のことを考えると対策や準備の重要性を実感できました。今後も引き続きよろしくお願いいたします。

  • 60代 男性

    私の退職に合わせ、両親と同居することを検討しています。
    実家の老朽化もあって、リフォームをして同居するか、建て替えるかを検討するかを悩んでいましたが、今の私の家の活用方法も含めてアドバイスをいただき、安心しました。

  • 70代 女性

    私たち夫婦には子供が恵まれず、病気がちの夫を私が自宅で面倒を見てきましたが、病院の費用など、将来のことを考えると年金だけでは不安がありました。
    夫のためにも自宅でなるべく過ごしたい気持ちはありますが、資金面での不安もあり悩んでいましたが、ご相談したところアドバイスをいただき、安心しました。

希望を叶えるために

今から考える生前対策、
相続対策、老後の生活設計

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