外壁・屋根リフォーム/INDEX

外壁や屋根は、長年にわたり紫外線や風雨を受け
目に見えない劣化が進んでいます。
定期的なメンテナンスを行うことが大切な家を守る第一歩!

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外壁や屋根は、長年にわたり紫外線や風雨を受け
目に見えない劣化が進んでいます。
定期的なメンテナンスを行うことが大切な家を守る第一歩!

外壁・屋根塗装の目的

ポイント1 断熱・遮熱効果アップ!

冬は外気を遮断し部屋を暖かく、夏は冷房効果を高め、快適に過ごすことができます。更に直射日光などによる外壁や屋根表面の温度上昇をおさえる効果があり、部屋の温度差を少なくすることができます。

ポイント2 家の耐久性アップ!

外壁塗装材は劣化の度合いやご希望に合わせてご提案します。
劣化や亀裂を確認し、外壁や窓まわりなどのシーリングを再施工することで耐久性をアップすることができます。

  • 塗り残しの無い完全3回塗り工法
  • 最新塗料の安心価格でご提供
  • 安心の施工体制と工事保証
  • リフォーム専門会社ならではの総合提案が可能

外壁再塗装で足場を組むなら同時に行えるリフォームで更に快適な暮らしを

足場は組むのに約1日、解体に半日ほどかかります。
外壁工事で足場を組むなら、気になっていた部分を一緒に見直してみませんか?
同時に行えば工期も費用も軽減できます。

太陽光パネル

年々高騰する電気代。太陽光発電を導入して対策する方が増えています。
更に近年では万が一への備えとしても注目されています。
普段の生活でも、おおよその電気使用量と太陽光発電による発電量を計算し、上手くコントロールできれば太陽光発電だけで全ての電気を賄えるケースも。
専門スタッフが導入前の気になるご質問・ご相談にお応えしております。詳しくは担当者までご連絡ください。

ご存知ですか?太陽光発電「2019年問題」について

余剰電力の固定価格買取制度(2009年から開始)も、制度開始の初年度よりご利用のお客様は今年10月で満了を迎えられます。また、それ以降のお客様も順次満了を迎えられます。買取制度満了後の対策はお考えですか?

問題その1 電力会社での買取義務はなくなる!?

太陽光発電の余剰買取は、2009年にスタートし、契約をした方は10年間、同じ価格で電力会社に電気を買い取ってもらうことができました。
そのため、2019年になると2009年に買取をスタートした方は買取制度期間が終了してしまいます。

問題その2 余剰買取の価格が大幅に安くなる!?

太陽光発電の固定価格買取制度期間が終了すると、余剰電力を高い売電単価で電力会社に買い取ってもらえる保証が外れてしまうため、2019年以降の買取価格は一定価格よりも大幅にダウンする可能性があります。

問題その3 全量自家消費型の生活スタイルへ変化する!?

売店期間中は、使いきれなかった余剰電力を売電していましたが、10年間の買取期間終了後は安い価格で売電するよりも、発電した電気を自宅の電力として使う家庭が増えると考えられます。

住友林業ホームテックからのご提案例

新たな売電先を選ぶ

従来通り小売り電気事業者などと個別に契約し、余剰電力を買い取ってもらうケース。買取期間満了までにご契約手続きが必要となります。

玄関ドア

1日でスピーディにリフォーム完了!大がかりな工事はいっさい不要です。
ドア内部の断熱材と複層ガラスで断熱性を確保。こじ開け対策など各種防犯機能を充実。豊富なデザインとカラーから、お好みのタイプをお選びいただけます。

施工方法(納まり)によっては、工期がかかる場合があります。

住友林業ホームテック株

リフォームについてのご相談・お問い合わせは、
住友林業ホームテック株式会社までお問い合わせください。

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どうぞご利用ください

0120-5-46109

受付時間 9:15~17:30
定休日:支店・営業所 火・水・祝

  • ご連絡の際は、「クラブフォレストを見て」とお申し付けください。