club forest™

 

見つけたらすぐ対策!10種のお困り病害虫見つけたらすぐ対策!10種のお困り病害虫

害虫の画像などが掲載されていますのでご注意ください。

病害虫を見つけたら、どうすべき?病害虫を見つけたら、どうすべき?

1 アブラムシ(発生時期:4月〜10月下旬)

集団発生

モザイク病などを誘発

どんな被害?
新芽や新しく伸びた枝などに集団で寄生し、吸汁して植物を弱らせます。また、排泄物からウイルス病などさまざまな病気も誘発します。
どうすべき?
見つけ次第捕殺しましょう。虫が多発した枝葉は切り取って処分。大量発生した場合は薬剤散布が効果的です。

2 カイガラムシ(発生時期:1年中)

種類が多く形状はさまざま

すす病などを誘発

どんな被害?
寄生した植物の幹、枝、葉などの汁を吸い、弱らせれます。また、排泄物からすす病などを発生させます。
どうすべき?
ブラシや箸でこすり落とします。虫が多発した枝葉は切り取って処分。薬剤を使用する場合は、5〜8月頃、幼虫が孵化した時期に散布するのが効果的です。

3 チャドクガ(発生時期:4月中旬〜9月下旬)

ツバキ科の葉に多く発生

毒針は風で飛ぶので要注意

どんな被害?
蛾の幼虫で、集団で葉の裏などに取り付き食害します。毒針(毛)を持ち、触れると激しかゆみが持続し、近くを通っただけでもかゆくなることがあります。死骸の毛にも毒が残るのでご注意ください。
どうすべき?
見つけ次第、枝葉ごと切り取って処分します。駆除の際は肌を露出しないようにご注意を。大量発生した場合は薬剤散布が効果的です。

4 イラガ(発生時期:6月〜10月下旬)

落葉樹全般で発生

葉裏の卵から一斉に孵化

どんな被害?
蛾の幼虫で、葉裏に集団で生息していることが多く、葉を食害します。毒針を持ち、触れると電気が走ったような激痛が走り皮膚炎を起こします。死骸の毛にも毒が残るのでご注意ください。
どうすべき?
見つけ次第、箸やピンセットで捕殺するか、枝葉ごと切り取って処分します。駆除の際は肌を露出しないようにご注意を。大量発生した場合は薬剤散布が効果的です。

5  テッポウムシ(カミキリムシの幼虫)(発生時期:幼虫は1年中(5月〜9月に産卵))

木の根元のおがくずに要注意

植木全般で発生

どんな被害?
産み付けられた幼虫が枝や幹の中を食害するため、樹勢が著しく衰えます。侵入口からはおがくず状の虫フンが出ます。
どうすべき?
おがくずが出ている穴を発見したら、おがくずを取り除き、針金などを突っ込んで駆除するか、穴に薬剤を噴射して駆除します。

6  コガネムシ(発生時期:幼虫は1年中(成虫は5月〜8月)

幼虫はほとんどの植物で発生

成虫は葉をボロボロに

どんな被害?
幼虫は根を食害し、大量発生すると樹木が枯れることがあります。成虫は葉を食害します。
どうすべき?
成幼虫とも見つけ次第捕殺しましょう。幼虫対策として、土に撒く薬剤もあります。

7 褐斑病(かっぱんびょう)(発生時期:2月下旬〜11月下旬)

さまざまな植物の葉に発生

斑点になった部分から枯れる

どんな被害?
カビの仲間によって起こる病気で、葉に褐色の斑点が出て短期間に広がり、下葉から枯れ落ちます。
どうすべき?
発病した葉は早めに切り取って処分します。薬剤を使用する場合は、できるだけ発病初期に植物全体に散布し、病気の拡大を防ぎます。

8 うどんこ病(発生時期:4月上旬〜11月下旬)

さまざまな植物の葉に発生

早めに切り取って処分を

どんな被害?
葉やつぼみにうどん粉をかけたような白いカビが発生します。放っておくと葉が枯れ、繁殖した菌が他の植物へ移って被害が拡大します。
どうすべき?
発病した葉は早めに切り取って処分します。薬剤を使用する場合は、できるだけ発病初期に植物全体に散布し、病気の拡大を防ぎます。

9 黒星病(発生時期:4月中旬〜5月下旬)

バラ科の植物などに発生

黒い斑点が大きくなった状態

どんな被害?
葉に黒い斑点が発生します。だんだん大きく広がっていき、やがて斑点の周りが黄色くなり落葉します。
どうすべき?
発病した葉は早めに切り取って処分します。薬剤を使用する場合は、できるだけ発病初期に散布し、病気の拡大を防ぎます。

10  ブラウンパッチ病(葉腐病)(発生時期:5月下旬〜9月下旬)

ツバキ科の葉に多く発生

毒針は風で飛ぶので要注意

どんな被害?
芝生の病気で、初めはリング状に褐色になって枯れ、広がると融合して不定型な形になります。梅雨時期にもっとも多く発生します。
どうすべき?
薬剤による防除が効果的です。発生初期であれば、数回の薬剤散布で回復が見込めます。

病害虫が発生しやすくなる時期は?病害虫が発生しやすくなる時期は?

暑くなり始めるゴールデンウィーク前後

湿度が高くなる梅雨時

残暑が残る9月頃

病害虫が発生しやすい時期と庭仕事一覧

殺虫剤・雑菌剤を利用する際の注意事項殺虫剤・雑菌剤を利用する際の注意事項

害虫には殺虫剤、病気には殺菌剤を使用します。害虫や病気の種類によって有効な薬剤は異なります。薬剤を購入する際は、内容をよく確認し、用法・用量に十分にご注意ください。

マスク、耐水性手袋、作業メガネなどを着用し、薬剤の吸引や肌への付着に注意してご使用ください。

マスク、耐水性手袋、作業メガネなどを着用し、薬剤の吸引や肌への付着に注意してご使用ください。

大切なのは病害虫の発生しにくい環境づくり!大切なのは病害虫の発生しにくい環境づくり!

風通しを良くする

剪定して風通しを良くする

枝が混み合って風通しや日当たりが悪くなると病害虫が発生しやすくなります。

水やりは乾いてから

適度な水やりを

水やりは大切ですが、土が常に湿った状態だと、病害虫が発生しやすくなります。

肥料の与えすぎに注意

肥料の与えすぎに注意

肥料を与えすぎると、病害虫に弱い植物になります。適切な時期に適切な量だけ与えましょう。

お庭のお手入れ・剪定サービス

お庭のお手入れ・剪定サービス

住友林業緑化では、庭木の消毒や剪定など、お庭のお手入れをサポートいたします。詳しくは、クラブフォレスト オンラインショップをご覧ください。

詳細を見る


庭づくり・お手入れ・エクステリアリフォームについての
ご相談・お問い合わせは 住友林業緑化株式会社までお問い合わせください。

WEBからのお問い合わせを
どうぞご利用ください

WEBからお問い合わせする
0120-070-107
受付時間 9:15〜12:00、13:00〜17:30
定休日:水・日・祝・年末年始
  • ご連絡の際は、「クラブフォレストを見て」とお申し付けください。